眞子さまの「コレ」、小室圭さんニューヨークで弁護士になる決意！眞子さまも紐育へ!?の巻

秋篠宮家の長女、眞子さまとの婚約が内定している
小室圭さんが、7月27日、28日に米ニューヨーク州の
司法試験をオンラインで受験、引き続きニューヨークに
滞在し、現地で就職する意向であることが報じられた。

アメリカの法曹専門誌「ABA JOURNAL」によると、
NY州の法律事務所に勤める弁護士の1年目の
平均年収は16万5000ドル（約1800万円）。

小室さんも現地で就職すれば、同程度の初任給が
見込めるのだ。だが大手事務所に就職できたとしても、
「アソシエイト弁護士にとって上司である
パートナー弁護士の言うことは絶対で、
1、2年目は奴隷のように働かされます。

顧客に対してタイムチャージで請求するため、
長時間労働は当たり前。年に2000時間はマストで、
目標は3000時間。それ以外にも勉強や業務はあるので、
最初の数年は自分の時間がほとんど持てません。

さらに、日本と違って『こいつは使えない』と
思われると即クビ。高給の代わりに競争は激しいのです」。

ただ年収1800万円と言っても、手元に残る金額は
大きく減額される。約40％は税金などに消え、
住居費は世界屈指の高さだ。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　週刊文春（画像とも）

この仕事、
こいつに無理やん。

日本の銀行ですら務まらん根性なしやで？。
30にもなって、まだ夢みたいな事ぬかしとるんやな。

で、もしこのまま結婚という事になると、
元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏によると、
「皇室から離れられた女性のみではなく、
　一度総理をやられた方も命を狙われる危惧がある
　ということで生涯にわたり警備され、そのお金は
　税金から出ています。皇室から離れた方もいかなる
　危害を加えられることがあってはいけない。
　一定の費用は仕方がない」。

…という事で、その費用は５年間で３億６０００万円。

ニューヨークに住む…となるとその費用は
さらに膨れ上がるという…。

キミは納得でけるか？。