第46回全日本クラブ野球選手権大会最終日は
29日、川崎市の等々力球場で決勝を行い、
大和高田クラブは前回優勝の全足利クラブ(栃木)を
8―7で破り、3大会ぶり5回目の優勝を果たした。

七回に2点適時打を放ち、九回は好返球で
全足利クの同点の生還を阻んだ、右翼手の
松本凌太が最高殊勲選手賞に選ばれた。

大和高田クラブは、京セラドーム大阪で10月30日に
開幕する社会人野球日本選手権に出場する。

            引用元 毎日新聞奈良版(画像とも)

見て!!
この嬉しそうな顔!

顔!

市長はじめ、市民の皆々様が前回、おいしい思いを
したので、みなさん思ってる。

私を東京につれてって!と。