大和高田市の市立片塩中学校で、教職員が共同で使う
USBメモリ5本のうち1本がなくなっていたことが
わかりました。

大和高田市教育委員会が学校に確認したところ、
USBメモリには使う際のセキュリティとして
パスワードが設定されており、個人情報は
扱っておらず、最後に使った教員はデータを
消去していたということです。

不正使用などの事実は確認されていませんが、
市教育委員会は管理の徹底を周知するとしています。

               引用元 奈良テレビほか

お手上げ!!

一体、なんのためのUSBメモリーだったのだろう。

で、なぜ紛失したことを教育委員会は知っていたのだろう。
誰かが偶然拾って、偶然、教育委員会に届けたのだろうか…?