厚生労働省の専門分科会は30日、英アストラゼネカ製の
新型コロナウイルスワクチンについて、原則として
40歳以上を予防接種法に基づく接種対象にすることを
了承した。

当面は安全性の調査などを目的に限られた人を対象に
接種するほか、自治体のニーズに応じて供給し、
希望する人に打てるようにする。

米モデルナ製ワクチンについて、接種対象年齢を現行の
18歳以上から、12歳以上に拡大することも了承した。

厚労省はアストラゼネカ製を5月に特例承認した。
だが、極めてまれに生じる血小板の減少を伴う
血栓症の副反応が海外で報告されていたことから、
当面、使用を見送っていた。

                 引用元 共同通信

このオッさんも

信用ならんな!。

全国民分のワクチンは確保してあるんとちゃうんか!。
アストラは血栓がでけるから安全性の確認が
取れないので、日本はいらんから台湾にくれてやったん
ではないのか?。

それをまたワクチンが足りないから使うとか言い出したぞ。
安全性よりも数合わせだ。しかも安全性の調査とか、
自国の人間をデータ採りの実験台に使う気か?!。

これ、アメリカから命令されてやってんじゃねぇの?。

政府の言うことはもう何ひとつ信じられねぇ。