大阪 精神科・伊賀クリニック・伊賀正英院長(62)、患者(22)に刺され重傷!の巻 [社会派]
20日午後5時55分ごろ、大阪府泉大津市にある
クリニックの関係者から「男が包丁を持って
診察室に入ってきた。包丁を振り回してそのまま
逃げた」と110番があった。
診察室にいた伊賀正英院長(62)が腹部を1カ所
刺されて病院に搬送されたが、命に別条はなく
軽傷という。
刺したとみられる男性はその場から逃走したが、
泉大津市内の自宅にいるのを大阪府警の捜査員が発見。
府警はこのクリニックの患者で自称・調理作業員の
男性(22)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
逮捕容疑は20日午後5時55分ごろ、伊賀クリニック
=大阪府泉大津市田中町4−5=の診察室で院長の
腹部を包丁で刺して殺害しようとしたとしている。
「殺す目的で刺した」と容疑を認めているという。
泉大津署によると、容疑者は診察を済ませてクリニックを
いったん出た後、再び戻ってきて院長を刺したという。
府警は当時の状況について詳しく調べている。
引用元 毎日新聞関西版ほか

以前もビルのテナントに入っている精神科で、
患者がガソリンを撒いて放火。大勢の死傷者を
出すという惨事が起きた。
このような事件が起きる度にすべての患者が
「だから精神科に通う人間は…」という目で見られてしまう。
今の世の中、心を痛めていない人間のほうが少ないのでは
ないか?多かれ少なかれ皆、こころに何かを背負っている。
精神科の患者だから事件を起こしたのではない。
事件を起こしたのがたまたま、精神科に通院していた
だけなのだ。肛門科の患者が人を殺さないという保証は
どこにもないのだ。
クリニックの関係者から「男が包丁を持って
診察室に入ってきた。包丁を振り回してそのまま
逃げた」と110番があった。
診察室にいた伊賀正英院長(62)が腹部を1カ所
刺されて病院に搬送されたが、命に別条はなく
軽傷という。
刺したとみられる男性はその場から逃走したが、
泉大津市内の自宅にいるのを大阪府警の捜査員が発見。
府警はこのクリニックの患者で自称・調理作業員の
男性(22)を殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
逮捕容疑は20日午後5時55分ごろ、伊賀クリニック
=大阪府泉大津市田中町4−5=の診察室で院長の
腹部を包丁で刺して殺害しようとしたとしている。
「殺す目的で刺した」と容疑を認めているという。
泉大津署によると、容疑者は診察を済ませてクリニックを
いったん出た後、再び戻ってきて院長を刺したという。
府警は当時の状況について詳しく調べている。
引用元 毎日新聞関西版ほか

以前もビルのテナントに入っている精神科で、
患者がガソリンを撒いて放火。大勢の死傷者を
出すという惨事が起きた。
このような事件が起きる度にすべての患者が
「だから精神科に通う人間は…」という目で見られてしまう。
今の世の中、心を痛めていない人間のほうが少ないのでは
ないか?多かれ少なかれ皆、こころに何かを背負っている。
精神科の患者だから事件を起こしたのではない。
事件を起こしたのがたまたま、精神科に通院していた
だけなのだ。肛門科の患者が人を殺さないという保証は
どこにもないのだ。
2025-01-18 16:47
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