異常性欲者・永野耕平市長（46）、謝罪と解決金500万円で性的行為被害者と和解への巻

大阪府岸和田市の永野耕平市長（46）から
「強引な誘いを受け、性行為を強要された」として、
大阪府内に住む女性が損害賠償を求めた
民事訴訟が11月14日に和解となったことを受け、
28日に女性の代理人弁護士が大阪市内で
記者会見を開いた。

和解内容には市長から女性へ500万円の支払いと
謝罪が含まれる。

5月に大阪地裁で行われた本人尋問では、
女性と永野市長の双方が遮蔽措置の中から
証言した。女性が「人ではなくモノでもなく奴隷のような
扱いを受けていると思いました」
「一人の人生をめちゃくちゃにしてきたことを謝罪して
いただきたいです」などと語った一方で、永野市長は
同意があったと主張していた。

裁判所の和解条項には異例とも言える前文がつき、
優越的な立場に立つ公人であり既婚者でもあった
市長が原告女性と性的関係を持つことは
「よくよく自制すべきであったとの非難を免れることは
できない」と指摘されている。

代理人弁護士によれば、訴訟記録は閲覧制限の
対象となっているが、和解にあたって口外禁止条項は
ついていないという。


※（注意）以下に性被害の具体的内容が含まれます。

本人尋問などで女性側から明らかにされた内容は
次のとおり。

永野市長と女性は2019年に知り合い、女性の訴えに
よれば同年6月から2021年1月まで継続的に被害に
遭った。

市長と女性の間には社会的な上下関係があり、
女性が断りづらい状況があった。また、拒む女性に
対して市長からの行為は巧みに行われた。

たとえば、車の中で市長から手を握るように言われ、
断ると「ただ手を握るだけ」「なんでしてくれへんの」
などと繰り返し迫り、女性が仕方なく握ると「慣れた？」
「慣れてない？」と返答を求め、どう答えても手を
握り続けたという。

女性は、市長が精神保健福祉士の資格などを
持っていることから心理的に抵抗を封じる術に
長けているのではないかと感じた。

その後、市長の行為はエスカレートし
「（女性も関わる内容について）ホテルで話したい」と
要求があった。人目がある場所では話せないなどと
言われ断ることができない状況に置かれ、
ホテル内で性行為の強要があった。

その後も行為は継続し、中には第三者からの
加害行為もあったという。

（本人尋問の一部抜粋）

代理人弁護士：第三者からの加害行為について
教えてください。

女性：シャワーのあと、ベッドに横にならされて布団を
かぶされた。耳にかける薄いもので目隠しされた。
誰かが部屋に入ってくるのがわかったので
「いやや」と言った。

代理人弁護士：その人と性行為をさせられた後、
被告から何か言われましたか？

女性：「もう一人来るから待ってて」と言われた。
手に何か乗せられた。

代理人弁護士：あなたは何か言わされましたか？

女性：「またしてください」と言わされた。
手に乗せたものは被告がゴミ箱に捨てたと思う。

代理人弁護士：この日は被告からも加害がありましたか？

女性：あった。帰りに「こんなこと嫁にはできない。
ありがとう」と言われた。

内容を要約すると、この日女性は目隠し状態で
市長以外の2人から同意のない性行為を行われ、
その後、市長からも性行為を強要された。

手に乗せられたものを視認してはいないものの、
使用済みの避妊具だったのではないかと
推測している。

女性には当時婚約者がいた。
しかしこの被害の後で決定的に「汚れてしまった」
「人格が破壊されてしまった」と感じ、婚約者には
理由を言わずに距離を置いたという。

永野市長は本人尋問で市長本人の行為について、
同意があり、女性とは2019年6月から2021年1月まで
交際している認識だったと主張。

また、第三者の行為については
「絶対にない。心外です」と全面的に否認した。

「交際」については、裁判長から市長に以下のような
質問があった。

（本人尋問の一部抜粋）

裁判長：（実際に交際関係だったのであれば）
お互いの誕生日を教え合っていた？

永野市長：彼女は知っていたと思う。

裁判長：あなたは彼女の誕生日は知っていた？

永野市長：必ずおめでとうと言っていた。

裁判長：プレゼントのやり取りは？

永野市長：サプライズでケーキを送り、彼女も喜んでいた。
写真も残っている。

裁判長：彼女からプレゼントをもらったことは？

永野市長：ないです。

女性側の主張では、コロナ禍の緊急事態宣言下では
行為がなかったものの、宣言が解除されると再開。

女性は一時記憶の一部をなくすなど解離状態となり、
その後、心的外傷後ストレス障害（PTSD）と診断された。

2022年7月に大阪府警に被害届を出し、捜査が
行われたものの、同12月に大阪地検が不起訴に。

女性の代理人を務める雪田樹理弁護士は
「当時は（2023年にあった）刑法改正の前で、
暴行・脅迫要件があった。
抵抗できないコントロール下にあった被害を
立件するのは難しく、不起訴となった」と話した。

女性コメント
「改正後の刑法が、もっと早く施行されていれば」
　女性は記者会見に出席しなかったが、代理人を
通じてメッセージを発表した。以下が全文となる。

（原告からのメッセージ）

本日は、お忙しい中、お集まりいただき
ありがとうございます。

会見に同席し、直接お話しするべきですが、
事件のことを話すのはとても辛く、言葉に詰まり、
うまく伝えることができないと思われましたため、
書面にて失礼いたします。

11月14日に和解が成立しましたが、私は、本心では、
和解などしたくはありませんでした。ですが、私は、
警察に被害届を提出してから、とても長い期間、
戦ってまいりました。この裁判でも、判決をいただく
選択肢もありましたが、私は、もう、心身ともに
ぼろぼろです。

この春に、裁判所から、和解勧試を受け、半年近く
協議をしてまいりましたので、ここから、再度
戦っていく気力を奮い起こすことができない状態です。

もうこれ以上、被告と関わりたくありませんし、
裁判を早く終わらせたい思いが強く湧くようになり、
諦めたというのが実情です。裁判上の和解を
したからといって、被告を許した訳ではありません。
今でも本当に悔しいです。

警察へ被害届を提出した当時は、強制性交等罪から
不同意性交等罪への刑法改正は、まだ施行されて
いませんでした。

もしも、改正後の刑法が、もっと早く施行されて
いれば、被告は不起訴にはならなかったのでは
ないかと考えることもあり、無念でなりません。

被告は、最初から最後まで、同意があったと
主張していました。

被告は公人である市長であり、私はただの
一般人ですので、私から見れば、明らかに
立場の差があります。

泣きながら拒絶する私を、立場（地位）や権力を
乱用し、恐怖でおさえつけ、人格否定などの言葉の
暴力で精神的に支配し、逃げられないようにすること
が同意なのでしょうか。

私は、被害に遭い始めてから、普通の精神状態では
いられなくなり、心が壊れ、嫌だ・怖い・逃げたい・
気持ち悪いといった感情がなくなってしまったかのようで、
拒絶する気力すらなくなってしまいましたが、
これが同意なのでしょうか。

私は、せいいっぱい拒絶しようとする度に、被告から
罵詈雑言を浴びせられ、「自分は、被告の言うことを
全て聞かないと、生きる価値など無い人間なんだ。」
と思うようになってしまいました。

今思い返せば、本当に異常な状況ですが、誰にも
相談できず、助けを求めることもできなかった私は、
被害を1人で抱え込み、被告の思うままに
支配されていたのだと思います。何でも言うことを
聞き、言いなりになっていきました。

被告は、LINEでメッセージを送信する際、
私が既読にすると、すぐに送信取消をするなど、
証拠を残さない卑怯な方法で、私を脅してきました。

私は、せいいっぱい拒絶してきました。
それは、被告自身が一番よく分かっているはずです。
被告は、人の気持ちが本当に分からないのか、
分かっていてあえて無視しているのか、拒絶される
ことに興奮を覚えるのか、私には、どれが正解か、
あるいはそのどれでもないのか分かりませんが、
被告の言動は、何も理解できませんし、
普通の考え方ではないと思います。

私は、被告から、異常な執着をされていると
感じていました。それから逃れるためには、
自ら命を絶つしかないという極端な選択を
考えるまでに追い詰められました。

私には、このような加害行為に及んだ人物が、
責任ある立場に相応しいとは思えません。
ですが、私が辞職すべきだと言ったところで、被告は、
自分の非を認めないでしょうし、真に反省し、
その反省をもとに行動してきたのであれば、裁判を
通じて同意があったと主張することはないと思います。

被告の進退に関しては、これから、政党や、有権者で
ある岸和田市民の皆様が判断なさると思います。

被告にも娘さんがいらっしゃいますが、大事に大切に
育てた子どもが、このような目に遭ったらどう感じますか。
私と同じような被害に遭わないと、私の両親の気持ちは
分かりませんか。

被告によるあまりにも身勝手で愚かな行動によって
傷つけられた人は、私1人だけではありません。

私が、自分の言葉で、皆様にお伝えしようと
決意したのは、次の被害者を出さないためです。

私が知っているだけでも、被告からの被害に
遭いかけた方が、他にもおられます。

上記で述べましたとおり、私には、被告が反省して
いるとは思えませんので、このまま終わらせてしまえば、
今後も、同様の被害者が出る危険性があるのでは
ないかと思っています。私は、何としても、それだけは
防ぎたいのです。

私には、被告は、自分の目的を達するためには手段を
選ばないように見えました。今回の和解でも、逆恨み
されたらどうしよう、今後、何かされるのではないかと
いう恐怖に、ずっとつきまとわれています。

私の願いは、被告に、今後、二度と私に関わらないで
ほしい。私の新たな人生の邪魔をしないでほしい。
被害に遭う前の元気だった頃のような普通の生活を
取り戻したい。

ただそれだけです。



和解条項には前文がつき、被告である永野市長に対して
「非難を免れることはできない」とする内容だった。
雪田弁護士によれば、このような前文がつくことは
珍しいという。

以下は前文の一部。

被告の年齢・地位や日頃の言動から窺われる影響力、
原告の（略）を考慮すると、原告と被告は男女として
純粋に対等な関係にあったとはいえず、（略）
両者の間には社会的な上下関係が自ずと形成されて
いたと認めるのが相当である。

このような原告と被告の関係性に加え、被告は公人で
あるとともに配偶者を有する身であることも考慮すると、
被告において原告と性的関係を持つことはよくよく
自制すべきであったとの非難を免れることはできない。

そして、原告は、被告との性的関係が続く中で
精神的な失調を来し、最終的には訴訟の提起にまで
至ったものである。

　　　引用元　yahooニュース　小川たまか氏執筆より

「こんなこと
　嫁にはできない、
　ありがとう！！」

ただただエゲツない。

イロキチの46歳児。

嫁もいて、5人も子どもがおり、「岸和田市長」という立場で、
エロDVDの見過ぎ！一日中、エロい事考えてるんやろうな。
もう、頭の中、市政よりピンクやで！見るもの触るもの、
すべて「性の対象」！！

そもそも妻帯者の身でありながら、被害者と
交際してました！

この時点で精神構造がおかしい。

永野耕平市長（46）は和解し謝罪、解決金500万円を支払い、
裁判自体は終結した・・・が、市民に対して具体的な説明は
なく、自らSNSで発信したのは、

部外者は黙れ。

ガタガタ言うヤツは訴える。

お前らのせいでオレが死んだらどうするねん！


もうビックリ。
自分のしたことを棚に上げて、言論を封殺することしか
アタマにない。同じ「市長」という名前を冠に頂く立場と
して、本当にそのような行為を行っていないのであれば、
私であれば徹底的に戦う。

5人の子どもたちの将来にも関わる。
意地でも謝罪はしない、500万円という解決金を
支払うハズもない。

これは「認めた」以外のなにものでもないのではないか。

ただただ、この市長の存在が
気持ち悪い。

そしてこれに絡んでいるのが、またしても
「維新の会」である。

関西人、いいかげん気づけよ。
維新の正体に。

異常者の集団を持ちあげているのは、関西だけ！
これは先の選挙結果をみても明らかである。

永野耕平（46）は市長のままにしておいてはいけない人間。

岸和田市民に
良心はあるのか？！

広島 野村證券のエリート営業マン・梶原優星（29）、顧客の高齢者夫婦から強盗！自宅に放火で逮捕の巻

広島県警は強盗殺人未遂と現住建造物等放火の
疑いで、野村證券の社員を逮捕しました。

神奈川県葉山町の梶原優星（ゆうせい）（29）。

今年7月28日、広島市西区の80代夫婦宅で、
夫婦に薬物を飲ませて意識をもうろうとさせたうえで
放火。ボストンバッグに入った現金約2600万円を
バッグごと奪ったとされます。夫婦は命からがら
逃げ出し、無事でした。

野村證券の営業職だった梶原優星（29）は、
それまでも何度か、担当する夫婦宅を訪れていました。
当日も夫婦宅で食事の約束をして訪問。

午後5時半から8時前までのあいだに、梶原は
自らに処方された睡眠作用のある薬物を酒に入れて
夫婦に飲ませ、火をつけたとみられます。
のちに、夫婦の体内から薬物の成分が検出されました。

居宅は壁や床など約15平方メートルが焼けた。
夫婦は近隣住民に“またここに住むのは難しい”と話している。

事件は多額の借金を抱えた梶原優星（29）による
計画的な犯行と報じられてはいるが、実際はどうだったのか。

被害に遭った夫は地場の食品メーカーの創業者。

県内有数の企業に育て上げ、現在は経営を親族に任せ
退いています。そのかたわら資産運用などで証券会社と
付き合い、現金での取引を好んでいたとのこと。

こうした状況を知って犯行に及んだ梶原は、
警察の調べに対しては放火を否認し、
“金は盗んだが2600万円という金額が違う”と
話しています。

手口はずさんとしか言いようがなく、火事の前後に
夫婦宅を訪れていたのが梶原優星（29）しか
いなかったことで、事件への関与がすぐに浮上しました。

8月上旬には、広島市内にあった梶原優星（29）宅を
家宅捜索。強奪金の一部や睡眠作用のある薬物などを
押収し、証拠を積み上げた結果、逮捕に至りました。

事件後、逮捕される前に野村證券を懲戒解雇となり、
神奈川県葉山町へと転居していた梶原優星（29）

借金は数千万円に上ります。業務外で
“バイナリーオプション”に手を出していたのです。
バイナリーオプションは外国為替などの相場が
上がるか下がるかを二者択一で予測する取引で、
極めて投機性が高く丁半ばくちのような投資。

梶原優星（29）は個人でこの金融商品に金を注ぎ込み、
損失が雪だるま式に膨らんだ。そして資産がある顧客
などから借金していたのです。夫婦宅から盗んだ金は、
損失の穴埋めや、さらなる投資に充てていたとみられます。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　デイリー新潮ほか


金持ちの暮らし・・・というのはよくわからんが、
金融関係の営業マンを自宅に招待して、一緒にメシを
食ったり、お金に困ったりしていると貸してやったりするのか。

取引のある顧客の情報は担当ならば、間抜け筒抜けだわな。
しかし、それを逆手に取って、薬を盛った上に金を奪い、
さらにその家に火をつける・・・！

闇バイトの手口！！

野村證券もどんな教育してんだよ？！
闇バイト組織の元締めかよ？

自殺した元兵庫県民局長・渡瀬康英氏（60）、白川智子氏（56）、不倫の証拠を立花孝志氏（57）が暴露の巻

兵庫県知事にウルトラCで返り咲いた斎藤元彦氏。

連日、テレビでこの方を見ない日はない！というほどの
ヒーバーぶりだが、なぜこんなに兵庫県という兵庫都でも
ない場所の一知事がこんなに注目されるのだろうか。

答えは簡単。当選させるからじゃん。
当選した途端にPR会社の女社長が放火しちゃって、
大炎上。あれ、ワザとやってんの？

そんな中、自殺してしまった元県民局長渡・瀬康英氏（60）と、
産業労働部次長・白川智子氏（56）の不倫の証拠が公開
されたと巷で話題である。

前々から、県民局長が公用パソコン内に自作の
小説や不倫相手とのエロ写真を保存しているという
話はあった。それも勤務中にセコセコと作成していたと
言う・・・県民局長が仕事中にそんな事するか？

あ、わかった！公益通報を握りつぶして犯人捜しを
行った斎藤元彦知事と背後の黒幕が仕組んだな・・・。

県民局長、ハメられたわ・・・。

誰もがそう思った。

しかし、N党の立花孝志氏が自身のユーツーブで、
県民局長のパソコンに残されていたファイルを公開。

「智子写真館」？！

「Hな語録集」？！

この写真館の中身はさすがに公開できないとの事。

県民局長のマメさがわかる智子への愛の書簡・・・。

この公用パソコンに残されたデータでハッキリしたことは、
県民局長の不倫相手は兵庫県職員女性7人。

10数人ではありませんでした、と訂正する立花孝志氏。

しかし、まだまだ疑惑はある。
どうして部外者である、立花孝志氏がこれを持って
いるのか？兵庫県から漏洩したものであるのか？
すると県の中に守秘義務を怠った人間が存在する。

そして、こんな画面だけでは「本物」とは断定できない。
この程度ならいくらでも偽装、捏造できるからだ。

これを「本物」と証明するための方法はただひとつ。
「智子写真館」の中身を私に公開することだ。

それで
すべてがわかる。


今、現在ハッキリしているのは、
兵庫県職員はウソつきだらけ。

北海道 飛行機内で女性に精液をかけて室蘭工業大学の池上雅泰（20）、不同意わいせつで逮捕の巻

９月、神戸空港から新千歳空港に向かう
飛行機の中で、30代の女性の衣服に体液を
かけたとして、20歳の大学生の男が逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、
池上雅泰（20）＝北海道室蘭市水元町＝です。

池上雅泰（20）は、９月15日午後８時ごろ、
神戸空港から新千歳空港に向かっていた飛行機内で、
30代の女性の衣服に体液をかけた疑いが持たれて
います。

被害女性は機内で突然冷たさを感じ、飛行機を
降りた際に新千歳空港内にある警察署の派出所で
被害を申告したということです。

警察は、女性の衣服についた体液の解析や、
搭乗者名簿、防犯カメラの映像などから
池上雅泰（20）を割り出し、事件から約２か月後の
11月28日に逮捕しました。

池上雅泰（20）と被害女性に面識はなく、
空席を１つ挟み、横並びで座っていたということです。

取り調べに対し池上雅泰（20）は
「かかってしまった認識はありません」と話し、
容疑を否認しています。
警察は、当時の詳しい状況を調べています。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　HBCテレビほか

よく飛ばしそうな顔してはるわ・・・。

当時、航空機は新千歳空港へ降下中で、
女性は窓に目を向けて夜景を眺めていたところ
突然「冷たいものをかけられた」のを感じ、
確認したところ体液であることがわかりました。

・・・とのこと。

2つ離れた座席から飛んできたのだな・・・。

お巡りさん！この男、ここに凶器を隠してますよ！

しかし20歳にして、逮捕・実名報道で人生終了。
自業自得とはいえ、気の毒すぎる。・・・親御さんが。

青森県立八戸北高校 野球部監督・木村千一郎（41）、女子中学生に連続性的暴行で逮捕の巻

女子中学生に性的暴行をしたとして逮捕された
県立高校の４１歳の教員が女子高校生に対しても
わいせつな行為をしたとして２１日、再逮捕されました。

再逮捕されたのは、
青森県立八戸北高校の教員、
木村千一郎（４１）＝十和田市東十二番町＝です。

ことし９月、県内のホテルで女子高校生にわいせつな
行為をしたとして県青少年健全育成条例違反の疑いが
持たれています。

警察の調べに対し、容疑を認めているということです。

教員は、ＳＮＳを通じて女子高校生と出会ったと
みられるということで、警察が事件のいきさつを詳しく
調べています。

教員はこのほかにも、ことし６月、女子中学生に金を
支払って性的暴行をした疑いでも逮捕されていて
２１日、起訴されました。

教員が勤務する八戸北高校は「生徒や保護者、
地域の人たちの信頼を裏切る行為で
大変申し訳ありません。再発防止に努めていきます」
とコメントしています。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　NHK青森ほか

名門高校野球部の監督教諭の裏の顔は、
女子中学生連続性的暴行魔であった・・・！

生徒たちはショックだろうなぁ。

女子中学生を無理やり暴行したその手で、
オレたちに野球を教えていたのか・・・。
生徒たちはもう何も信じられないだろうなぁ。

大人の欲望でいつも犠牲になるのは子ども、生徒たち。

埼玉 大塚署の警察官が連続婦女暴行！自転車で獲物を物色・登崇（39）を逮捕の巻

警視庁大塚署の警部補の男が、埼玉県草加市の
アパートの敷地内で20代の女性にわいせつな行為を
したとして再逮捕されました。
男は隣接する川口市の路上で同様の犯行をしたと
して、すでに逮捕されていました。

不同意わいせつの疑いで再逮捕された警視庁大塚署の
地域課に所属する警部補・登崇（39）は去年9月、
草加市のアパートの敷地内で20代の女性に対し
からだを触るなどのわいせつな行為をした疑いが
もたれています。

登崇（39）は現場周辺を自転車で徘徊し物色したのち
女性に背後から近づき無言で犯行に及んだとみられて
います。

登崇（39）は周辺を徘徊していた理由について
「ダイエット目的のサイクリングをしていた」という
趣旨の供述をしているということですが
この事件については「間違いありません」
「ストレスからやってしまった」と容疑を認めている
ということです。

川口市や隣接する草加市などでは同様の手口による
被害が複数確認されているということで警察は
登崇（39）が犯行を繰り返していたとみて調べています。

登崇（39）は隣接する川口市の路上で20代の女性に
対しからだを触るなどのわいせつな行為をしたとして
すでに逮捕されていました。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　日本テレビほか

お巡りさん！コイツです！

「ストレス」のせいにしてはいけません。
それで許されるなら、すべての人類が性的犯罪、
やりたい放題です。

もう警察官すら信用できない時代になっているのですよ。
警察官を見たら、わいせつ犯と思え。

東京都府中市議・秋田隆一（27）、男性十数人に性的暴行・撮影を繰り返し再逮捕の巻

酒に酔った知人男性2人にわいせつな行為をしたとして、
警視庁捜査1課は28日、準強制わいせつと
準強制性交の疑いで、東京都府中市の元市議、
秋田隆一（27）＝府中市晴見町1丁目28番地
府中グリーンハイツ11-806＝を再逮捕したと発表した。

同課によると、11月6日に秋田隆一（27）を別の男性への
不同意わいせつ容疑で逮捕した際、スマートフォンから
成人男性十数人にわいせつ行為をする動画が計100点
以上見つかった。

同様の行為を繰り返していた可能性があるとみて調べる。

再逮捕容疑では、2021年12月31日と22年1月8日、
当時の杉並区内の自宅で、飲酒して酩酊した
20代男性2人にわいせつな行為をしたとされる。

「話すことはできません」と容疑を否認している。
秋田隆一（27）は昨年4月の市議選で初当選。
今月11日付で辞職した。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　東京新聞ほか

　　　ウホッ。

これはちょっと悪質なんじゃないか。

通常、成人男子が女性に性的暴行を働いたとして、
それが十数人ともなると、もう生きてる間に明るい
場所には出て来られないよ？

それが同性ならば許されるの？
男性相手なら十数人を性的暴行して撮影までして
いいの？

　　　ウホッ。

このような性癖はもう治らないと思いますので、
もうシャバに出さなくていいよ。

普通、市議による連続性的暴行事件という重大犯罪、
兵庫県知事のポスター代金70万円払った払ってないより、
よっぽど大きく取り扱うべきだよ。

　　　ウホッ。

神奈川 アダルト映像製作ならおまかせ！スマイルピクチャーズの松浦俊介（47）、女子高生盗撮で逮捕の巻

神奈川県の映像製作会社、スマイルピクチャーズ
＝神奈川県川崎市宮前区馬絹２丁目１２－３０＝に
務める取締役の会社員、松浦俊介（47）
＝川崎市高津区末長＝は、車の中で17歳の
高校2年の少女にみだらな行為をした上、
その様子を車内に設置したスマホで盗撮した
疑いが持たれています。

2人はSNSで知り合い、女子高生が
「未成年でも大丈夫ですか」とメッセージを
送ったところ、松浦俊介（47）は
「大丈夫だよ！」と返信していました。

松浦俊介（47）は自分の車の助手席の近くに
スマートフォンを固定し、女子高校生と会う直前に
録画状態にしていたということです。

取り調べに対して「いけないことだと分かっていたが、
興味と性欲に負けてしまった」と容疑を認めています。

　　　　　　　　　　引用元　FNN、ANNニュースほか

仕事柄、撮影は手慣れたモンだよ！
素人女子高生、それもホンモノの未成年だよ！、
おばたんのコスプレじゃない女子高生の盗撮モノ！

やはり究極のロリコン道を極めようとすると、
一定のリスクはつきまとうね！

それでもやめない、やめられないのがマニア道！

撮影はおまかせください！未成年でも大丈夫だよ！
未成年のほうがいいよ！

第37回ジュノン・スーパー・ボーイコンテスト、大和高田市の高井健人くん、無念！の巻

24日、あの芸能界への登竜門であり、
仮面ライダーや戦隊シリーズの出演者も輩出する、
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの結果発表が
行われた！

今回の第37回大会にはなんと！、
大和高田市出身の高井健人くんが出場していた。

自己紹介文もカワイイではないか！

高井健人です！

皆さん僕を見つけてくれてありがとうございます。

特技がダンスで、身体の表現などの個性を活かせる
俳優になります〓関西人らしく、明るく、楽しく、
最後まで頑張りますので、
皆さん応援よろしくお願いします！


どや？


大会は順調に進み、彼はなんと応募総数13,465人の
中からファイナリストとして、最終選考15名に残った！

最終ステージにダンスと歌唱で挑んだ健人くん。
いや～～～、ここまで来ればもう大成功だと思うわ。

受賞したのはご存知の通り、谷原章介さんの息子
さんだったりしたのだが、これってどうなんだろうな。

「谷原章介の息子」というだけで、スタート地点が
違わなくないか？もちろんそれで、より燃える！人も
いるかも知れないが、受賞してから、実はボク、
谷原章介のこせがれなんです～と発表されたら、
公平な気がするが、出場時点で知らされるとちょっとな。

だって、普通に考えても、
「谷原章介の息子」と「大和高田市出身」なら、
世間的なアピールができる点でも、2世のほうが話題に
なるだろう？

ここで逆転するにはもう、「裏・市長さんの隠し子です！」
ぐらいの爆弾がないと勝てる気がしないもん。

この「真・大和高田市ホームページ」では、高井健人くんに
ついて触れた事は過去一度もない。本来、出場初期から
彼の存在は知っていたのだが、どうもコンテストの規約で、
決められた媒体以外での宣伝活動、ＳＮＳでの過剰な
告知、裏・市長さんへの賄賂供給などが禁じられていた
そうなんだ。

なので、コンテストが終了するまでは、喋りたいけど
喋れない、帰りたいけど、帰れない状況だった。
本当はガンガンに応援させてもらいたかったのだが。

よく調べもせずに、番組に出してしまうＳＭヤマトとは、
違うのだよ！ヤマトとは！

という訳でラスト15名に残るほどの彼だ。今後の活躍が
期待される。「ワシが育てた」と後で自慢できるように、
今から青田買いをしておいてくれ！

広島市立鈴が峰小学校のロリコン教諭・安藤慧（34）、少女に性的暴行で逮捕！の巻

広島県警福山東署は、18歳未満の少女に裸の
自撮り写真を送信させ、自身のスマートフォンに
保存したとして、児童買春・児童ポルノ禁止法違反
（製造）の疑いで、広島市立鈴が峰小学校教諭の
安藤慧（34）＝広島市佐伯区海老園1丁目＝を逮捕した。

逮捕容疑は5月13日と18日に、10代少女に
上半身裸の写真計2枚をスマホで撮影させ、
交流サイト（SNS）を通じて自身のスマホに送らせ
保存した疑い。

署によると安藤慧（34）は「間違いありません」と
容疑を認めている。2人はSNSで知り合った。
少女の保護者から相談があった。

　　　　　　　　　　　　　引用元　産経新聞全国版ほか


安藤慧（34）は取り調べの際、「ＳＮＳで見つけた中高生
くらいの少女、およそ１００人に手当たり次第に
メッセージを送っていた。そのうち１０人くらいに性的な
写真を要求し写真を送らせた」などと供述していた。

安藤慧（34）は今年８月、広島市内に駐車していた
車の中で未成年の少女に性的暴行を加えた罪でも
起訴されています。　　　引用元　広島ニュースTSSほか

これはもう・・・、
イロキチやろ？！

表に出すなよ。絶対に再犯するタイプ。
広島県内の女子小中学生の健全な成長を望むなら、
こういうのは屠殺場に送り込まないといけない。