奈良 宇陀消防署の消防士・竹森大貴(28)、ナンパ失敗!相手の男を暴行して逮捕の巻 [社会派]
西和署は9月17日深夜、近鉄田原本線、
佐味田川駅で男性(18)を暴行したとして、
宇陀消防署の消防士、
竹森大貴(28)=河合町星和台2丁目=を
傷害容疑で現行犯逮捕した。
逮捕容疑は17日午後11時ごろ、田原本駅に
一人でいた男性(18)の知人女性に話しかけたが
相手にされず、その後、合流した2人と電車内で
一緒になり、降車した際、男性(18)に対して
「にらんだだろう」と言いがかりをつけて暴行を
加えたとしている。
用元 毎日新聞奈良版、奈良テレビほか

消防士、
ナンパ失敗。
自らの火消しも失敗。
延焼して、実名逮捕。
なんでその場で相手に銭掴ませて、示談にせんねん?
これで一生、逮捕歴残るがな!マトモなとこにお婿に
行けんぞ!
佐味田川駅で男性(18)を暴行したとして、
宇陀消防署の消防士、
竹森大貴(28)=河合町星和台2丁目=を
傷害容疑で現行犯逮捕した。
逮捕容疑は17日午後11時ごろ、田原本駅に
一人でいた男性(18)の知人女性に話しかけたが
相手にされず、その後、合流した2人と電車内で
一緒になり、降車した際、男性(18)に対して
「にらんだだろう」と言いがかりをつけて暴行を
加えたとしている。
用元 毎日新聞奈良版、奈良テレビほか

消防士、
ナンパ失敗。
自らの火消しも失敗。
延焼して、実名逮捕。
なんでその場で相手に銭掴ませて、示談にせんねん?
これで一生、逮捕歴残るがな!マトモなとこにお婿に
行けんぞ!
2024-09-18 23:35
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東京 EY新日本有限責任監査法人公認会計士の構谷侑也さん(26)、愛人の佐藤琴美(25)に刺殺されるの巻 [社会派]
東京・中野区のタワーマンションで、25歳の女が
交際相手の男性をハサミで突き刺し、男性が
死亡した事件で、被害者の男性の身元が
26歳の公認会計士であることが分かりました。
佐藤琴美(25)は16日夜、中野区のタワーマンション、
中野ステーションレジデンス
=東京都中野区中野二丁目24番9号=で
交際相手の20代の男性の首をハサミで刺した
殺人未遂の現行犯で逮捕され、男性は死亡しました。
男性は現場となったマンションに住む公認会計士の
構谷侑也さん(26)(かまえたに ゆうや)
であることが分かりました。
佐藤琴美(25)は「ささいなことでけんかをすることは
よくあった」「握力で勝てなかったので、はさみを出したら
言うことを聞くと思った」などと話していて、警視庁は
犯行に至った詳しいいきさつを調べています。
引用元 FNNニュースほか(画像とも)

中野駅前に2月に出来たばかりのタワマンとの事。
まだ入居者もまばらでピッカピカらしい。もったいない。
もう今から入る人もおらんな。
首にハサミを突き立てておいて、
「殺すつもりはなかった」というのは通用せんやろ?
手加減するつもりなら、手や足を狙うだろう?
殺る気マンマン!タワマンマンマン!!
交際相手の男性をハサミで突き刺し、男性が
死亡した事件で、被害者の男性の身元が
26歳の公認会計士であることが分かりました。
佐藤琴美(25)は16日夜、中野区のタワーマンション、
中野ステーションレジデンス
=東京都中野区中野二丁目24番9号=で
交際相手の20代の男性の首をハサミで刺した
殺人未遂の現行犯で逮捕され、男性は死亡しました。
男性は現場となったマンションに住む公認会計士の
構谷侑也さん(26)(かまえたに ゆうや)
であることが分かりました。
佐藤琴美(25)は「ささいなことでけんかをすることは
よくあった」「握力で勝てなかったので、はさみを出したら
言うことを聞くと思った」などと話していて、警視庁は
犯行に至った詳しいいきさつを調べています。
引用元 FNNニュースほか(画像とも)

中野駅前に2月に出来たばかりのタワマンとの事。
まだ入居者もまばらでピッカピカらしい。もったいない。
もう今から入る人もおらんな。
首にハサミを突き立てておいて、
「殺すつもりはなかった」というのは通用せんやろ?
手加減するつもりなら、手や足を狙うだろう?
殺る気マンマン!タワマンマンマン!!
2024-09-18 01:24
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買ってはいけない!山崎製パンの商品は消費期限改ざんしまくりだった!の巻 [社会派]
度重なる工場での死亡事故、過酷な労働環境など、
数々の闇が「週刊新潮」で報じられた「山崎製パン」。
元社員の証言により、「消費期限の偽装」にまで
手を染めていたことも明らかになった。
1月には、ヤマザキグループを率いる
飯島延浩社長(83)の次男で、副社長を務めていた
飯島佐知彦氏が、山崎製パンの本社内で亡くなるという
衝撃のニュースも飛び込んできた。
そんな状況でも定番商品「薄皮シリーズ」の新商品
「薄皮たまごパン」を発売して大ヒットさせるなど、
相変わらずのガリバー企業っぷり。
おいしいパンを前に、消費者もこの恐ろしい出来事の
数々を忘れてしまったのか……。
山崎製パンの工場では、約10年で4名が事故死して
いるものの、同社はそれを公表すらしていない。
わが国を代表する食品会社にあるまじきコンプライアンス
意識の低さである。
「私が働いていた工場では、消費期限を変えてしまう、
ということをやっていました。消費期限の偽装と言っても
いいでしょう」
そう語るのは、山崎製パン阪南工場の元従業員だ。
「注文を受けてパンを製造したものの、発注元が在庫を
抱え過ぎていて、“やっぱりいらないです”と言われる
ことがあります。そういう場合、手作業で商品の袋を
全部開封してパンをベルトコンベアーに流し、
翌日の納品分として包装しなおすのです。
当然、消費期限の表記も繰り越されます。
1回に包装し直すのが100個や200個という数に
なることもありました」(同)
そうした手法で消費期限偽装が行われていたのは、
主に「デニッシュブレッド」という商品シリーズ。
2~3日に1度ほどのペースで行われていたというから、
常態化していたと言っても過言ではなかろう。
「指示を直接出すのは工場の係長です。
現場の従業員は当然、それが消費期限の偽装に
当たることを認識しています。しかし、それを係長に
問い詰めても面倒なことになるだけなので、
皆黙って従うのです」(同)
詰め替えという悪質な消費期限偽装について、
山崎製パンの広報部門担当者は「週刊新潮」の取材に
対しこう答えた。
「食品衛生部門に確認したところ、そういうことは
ないと言ってます。(ただし)周りの目を盗んで
ちょっと悪いと思いながらもやってしまったということが
ゼロかどうかっていうのは、調べようもない」
いまだに数々の不祥事の真相は判然としない。
7月に山崎製パンが発表した決算資料を見てみると、
業績は右肩上がり。その理由は「いのちの道の教えに従った」
と書かれており、飯島延浩社長の独自の経営方針は
相変わらずのようだ。
引用元 週刊新潮

(素知らぬ顔で微笑む松たか子。彼女も共犯者か)
まったくのデマではないだろうに、なぜこんな重大事案が
大事にならないのだろう。消費期限の改ざんですよ?!
おかしいと思ってたんだよ。
同じ日に買って、同じ場所に保管していた
まったく同じ種類の菓子パンがひとつはカビまみれ、
もうひとつはまったくの無傷・・・。
なんでだろう?・・・と漠然と思ってはいたが、まさか
常態的に日付の改ざんが行われていたとは・・・。
前々から山崎製パンには黒い噂が絶えなかった。
ベストセラーとなった「買ってはいけない」という本でも、
危険な食品ナンバーワンの王座に輝いていたからな。

この白いお皿キャンペーンも年々セコクなってるよな。
集める点数も徐々に増えていって以前は25点ほど
だったのに、今では30点だよ。
いくら物価高騰とはいえ、すでに商品の値段が
騰がってるんだよ?その点数まで増量する事は
ないだろうよ?
それでも山崎製パンはくじけない。
すべては「いのちの道の教え」のおかげだろう。
私もまた、山崎製パンを買う。
売り場でのシェアが多く、半額になる率も高いからだ。
例え、消費期限がアテにならなくても、発がん性物質が
含まれていて、いつまで経っても焼きたての柔らかさが
維持されていようとも、松たか子が今年もCMをやって
いようとも・・・半額なら買い続けるのだ・・・。
数々の闇が「週刊新潮」で報じられた「山崎製パン」。
元社員の証言により、「消費期限の偽装」にまで
手を染めていたことも明らかになった。
1月には、ヤマザキグループを率いる
飯島延浩社長(83)の次男で、副社長を務めていた
飯島佐知彦氏が、山崎製パンの本社内で亡くなるという
衝撃のニュースも飛び込んできた。
そんな状況でも定番商品「薄皮シリーズ」の新商品
「薄皮たまごパン」を発売して大ヒットさせるなど、
相変わらずのガリバー企業っぷり。
おいしいパンを前に、消費者もこの恐ろしい出来事の
数々を忘れてしまったのか……。
山崎製パンの工場では、約10年で4名が事故死して
いるものの、同社はそれを公表すらしていない。
わが国を代表する食品会社にあるまじきコンプライアンス
意識の低さである。
「私が働いていた工場では、消費期限を変えてしまう、
ということをやっていました。消費期限の偽装と言っても
いいでしょう」
そう語るのは、山崎製パン阪南工場の元従業員だ。
「注文を受けてパンを製造したものの、発注元が在庫を
抱え過ぎていて、“やっぱりいらないです”と言われる
ことがあります。そういう場合、手作業で商品の袋を
全部開封してパンをベルトコンベアーに流し、
翌日の納品分として包装しなおすのです。
当然、消費期限の表記も繰り越されます。
1回に包装し直すのが100個や200個という数に
なることもありました」(同)
そうした手法で消費期限偽装が行われていたのは、
主に「デニッシュブレッド」という商品シリーズ。
2~3日に1度ほどのペースで行われていたというから、
常態化していたと言っても過言ではなかろう。
「指示を直接出すのは工場の係長です。
現場の従業員は当然、それが消費期限の偽装に
当たることを認識しています。しかし、それを係長に
問い詰めても面倒なことになるだけなので、
皆黙って従うのです」(同)
詰め替えという悪質な消費期限偽装について、
山崎製パンの広報部門担当者は「週刊新潮」の取材に
対しこう答えた。
「食品衛生部門に確認したところ、そういうことは
ないと言ってます。(ただし)周りの目を盗んで
ちょっと悪いと思いながらもやってしまったということが
ゼロかどうかっていうのは、調べようもない」
いまだに数々の不祥事の真相は判然としない。
7月に山崎製パンが発表した決算資料を見てみると、
業績は右肩上がり。その理由は「いのちの道の教えに従った」
と書かれており、飯島延浩社長の独自の経営方針は
相変わらずのようだ。
引用元 週刊新潮

(素知らぬ顔で微笑む松たか子。彼女も共犯者か)
まったくのデマではないだろうに、なぜこんな重大事案が
大事にならないのだろう。消費期限の改ざんですよ?!
おかしいと思ってたんだよ。
同じ日に買って、同じ場所に保管していた
まったく同じ種類の菓子パンがひとつはカビまみれ、
もうひとつはまったくの無傷・・・。
なんでだろう?・・・と漠然と思ってはいたが、まさか
常態的に日付の改ざんが行われていたとは・・・。
前々から山崎製パンには黒い噂が絶えなかった。
ベストセラーとなった「買ってはいけない」という本でも、
危険な食品ナンバーワンの王座に輝いていたからな。

この白いお皿キャンペーンも年々セコクなってるよな。
集める点数も徐々に増えていって以前は25点ほど
だったのに、今では30点だよ。
いくら物価高騰とはいえ、すでに商品の値段が
騰がってるんだよ?その点数まで増量する事は
ないだろうよ?
それでも山崎製パンはくじけない。
すべては「いのちの道の教え」のおかげだろう。
私もまた、山崎製パンを買う。
売り場でのシェアが多く、半額になる率も高いからだ。
例え、消費期限がアテにならなくても、発がん性物質が
含まれていて、いつまで経っても焼きたての柔らかさが
維持されていようとも、松たか子が今年もCMをやって
いようとも・・・半額なら買い続けるのだ・・・。
2024-09-18 01:12
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埼玉 トルコ人による日本人女性への強姦は無罪になるの巻 [社会派]
難民申請中に女性を乱暴したとして、警視庁はともに
トルコ人で埼玉県川口市前川、解体作業員、
プナルバシ・オンデル(22)と同市の無職少年(16)の
2人を集団強姦と強盗の容疑で逮捕したと発表した。
同庁幹部によると、2人は昨年12月27日
午前0時半頃、東京都北区のJR赤羽駅構内で、
酒に酔った30歳代女性に「大丈夫ですか」と声をかけて
駅近くの公衆トイレに連れ込み、乱暴して財布から
現金約9000円を奪った疑い。
同庁は防犯カメラ映像などから2人を特定した。
調べに対し、プナルバシ容疑者は「女性を乱暴して
強盗をしたのは少年だ」と容疑を否認。
少年は強盗容疑を認める一方、集団強姦容疑に
ついては「無理やりじゃない」と否認している。
引用元 読売新聞全国版ほか

世の性犯罪者に朗報。
この事件における判決が出ました。
被害者女性の下半身から検出された体液から、
DNA型も一致し、検察も一度は起訴したものの、
「被害者女性に付着した被告人の体液は、性交とは
無関係の何らかの理由で付着した可能性があり、
犯人の裏付けにはならない」として、
「無罪」
すばらしい前例が爆誕した訳である。
世の強姦魔たちよ、体液は証拠にはならない!
暴行をしまくれる世の中がすぐそこに!
なお、現時点でこの判決を出してくれるのは、
世界でも石井俊和裁判長のみなので、裁判になる際は
この裁判長をご指名ください。
トルコ人で埼玉県川口市前川、解体作業員、
プナルバシ・オンデル(22)と同市の無職少年(16)の
2人を集団強姦と強盗の容疑で逮捕したと発表した。
同庁幹部によると、2人は昨年12月27日
午前0時半頃、東京都北区のJR赤羽駅構内で、
酒に酔った30歳代女性に「大丈夫ですか」と声をかけて
駅近くの公衆トイレに連れ込み、乱暴して財布から
現金約9000円を奪った疑い。
同庁は防犯カメラ映像などから2人を特定した。
調べに対し、プナルバシ容疑者は「女性を乱暴して
強盗をしたのは少年だ」と容疑を否認。
少年は強盗容疑を認める一方、集団強姦容疑に
ついては「無理やりじゃない」と否認している。
引用元 読売新聞全国版ほか

世の性犯罪者に朗報。
この事件における判決が出ました。
被害者女性の下半身から検出された体液から、
DNA型も一致し、検察も一度は起訴したものの、
「被害者女性に付着した被告人の体液は、性交とは
無関係の何らかの理由で付着した可能性があり、
犯人の裏付けにはならない」として、
「無罪」
すばらしい前例が爆誕した訳である。
世の強姦魔たちよ、体液は証拠にはならない!
暴行をしまくれる世の中がすぐそこに!
なお、現時点でこの判決を出してくれるのは、
世界でも石井俊和裁判長のみなので、裁判になる際は
この裁判長をご指名ください。

2024-09-18 00:41
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