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大和高田市 コスモスプラザの存在意義は?の巻 [市内の出来事]

大和高田市の不景気風もびゅんびゅん吹いて来たぞ。

9月30日でオークワ大和高田店横の
「天使のわらびもち」奈良県1号店が閉店。
ポイントカードはその日でおしまい。
橿原店で引き続きは使えないので注意が必要だ。

近商ストア大和高田店も10月1日より、
営業時間の短縮。
現在の夜9時50分閉店が夜9時閉店となる。

SMヤマトの高松陽子さんもよく弁当を購入し、
備え付けの電子レンジで温めているお姿を
拝見するが注意が必要だ。


そしてその隣のコスモスプラザこと、
市民交流センターだが、9月30日をもって、
行政サービス(住民票の発行など)を終了しますとの事。

どうゆうコト?
コスモスプラザって、出来た当時「第2の市役所」として、
行政サービスを充実させていくとか売りにしてた憶え。

それをやめる・・・ということは、コスモスプラザは
なんのためにあるのだ?

そもそも「第2の市役所」を謳うなら、奥田団地のあたり
とか、市役所から離れている場所に作ってやるべき
だわな。

コスモスプラザはもう、その名前通り市民が交流して
「鬼滅の刃」のコミックス(高松陽子寄贈)を読みに行く
だけの施設になってしまうのん?

もったいないなぁ。
天使のわらびもち.png

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