SSブログ

大和高田市のロリコンお祭り野郎・吉岡伸卓(31)を女子児童にわいせつ行為で再逮捕の巻 [社会派]

指導員として働く学童保育に通う女子児童の体を
触ったとして桜井署は9日、大和高田市神楽の無職、
吉岡伸卓(31)=映像送信要求罪で起訴=を
不同意わいせつの疑いで再逮捕した。
容疑を認めているという。

逮捕容疑は、2024年4月26日午後2時ごろ、
桜井市内にとめていた車内で女子児童(当時11歳)が
13歳未満だと知りながら体を触るなどのわいせつな
行為をしたとしている。

吉岡伸卓(31)はこの児童に性的な映像を送るよう
要求したとして逮捕された。

           引用元 毎日新聞奈良版ほか

以前の職場でも問題を起こして、隣市から大和高田市に
流れて来て、同じように児童と関わる職場に転職したと
される。

多少の盗撮やわいせつ行為では、転居して転職すれば
ラクラク新しい人生をリ・スタートさせる事が出来る。

一回の失敗でその人間の人生をつぶしてしまうのは
どうよ?とも思われるが、性犯罪者の再犯率は異常。

前科者の更生よりも児童の安全を優先されたい。
nice!(16) 

奈良・京都 大相撲賭博で山口組系暴力団、森慎太郎(46)、平井基尋(38)を再逮捕の巻 [社会派]

大相撲本場所の取り組みを材料に賭博場を開いた
などとして県警組織犯罪対策課などは10日、
介護士の平井基尋(38)
=京都市右京区西京極中沢町=を
賭博開張図利容疑で、
職業、特定抗争指定暴力団六代目山口組
傘下組織組員、森慎太郎(46)
=奈良市佐保台西町=を賭博容疑で再逮捕した。

平井基尋(38)は「間違いありません」と容疑を認め、
森慎太郎(46)は逮捕時から黙秘しているという。

逮捕容疑は平井基尋(38)が2024年3~7月、
スマートフォンのメッセージアプリを利用して
大相撲の春、夏、名古屋場所の計165取り組みの
勝敗を材料に賭博場を開き、703万円を賭け金と
して引き受けたとしている。

森慎太郎(46)は、客として703万円を賭けたとして、
2人は野球賭博で賭け金を引き受けたとして、
8月22日に賭博開張図利容疑で県警に逮捕され、
処分保留となっている。

県警によると、逮捕後にスマートフォンの
メッセージアプリの履歴を捜査する過程で
容疑が浮上したという。

           引用元 毎日新聞奈良版ほか


賭けは1口1万円で行われていて、予想が的中すれば
手数料の1割を差し引いた額がもらえる仕組みだったという。

どうだろう。賭博の温床となっているようなので、
総理が新しくなったのをきっかけに、大相撲と
高校野球とプロ野球を日本から廃止してみては?

犯罪を予防する事も政府の大事な使命だと思われる。

nice!(16) 

奈良市 不法滞在のベトナム人を下っ端に!反田組・反田嘉七(57)を出入国管理法違反で逮捕の巻 [社会派]

西和署などは11日、不法滞在していたベトナム人を
就労させたとして、反田組・反田嘉七(57)
=奈良市白毫寺町47-4=を出入国管理法違反
(不法就労助長)の疑いで逮捕した。
容疑を認めているという。

逮捕容疑は2022年2月ごろ~24年9月2日、
在留期間が切れて不法滞在していた
20~30代のベトナム籍の男性3人をアルバイト
従業員として雇い、建設現場などで働かせたと
している。

西和署によると、反田嘉七(57)は調べに対し
「(3人は)まじめに働いていた。資格がないことに
気づいていたが、人手不足で雇用し続けた」と
供述しているという。
知り合いを通じて採用したとみられる。

同署などは3日、ベトナム籍の男性3人を
出入国管理法違反(不法残留)の容疑で逮捕していた。

           引用元 毎日新聞奈良版ほか
反田嘉七.png

格安で使える貴重な労働力、采配する
ブローカー的な存在がおるんやな・・・。

警察はこういう上級組織を摘発しないといけない。
現場の人間をいくら捕まえても、ブローカーは
また別のところに密入国、不法滞在させるだけ。
nice!(14)