大和高田市 お菓子の館あいはら、アンコール営業か？の巻

多くの人々に惜しまれながら、有終の美を飾った
大和高田市の老舗店舗「お菓子の館あいはら」さん。

店内、店頭に張り巡らされた黄色い紙は、
「高田のヴィレバン」と呼ばれるほどファンキーな
ものであった。

（大和高田市商工会議所ホームページさまより）

ついに8月20日をもって・・・、
と思ったら、店頭の貼り紙が、
「8月21日デ閉店致します」に
変わっとったぞ。

21日もアンコール営業するのん？
気になる人は確認に行こう。ついでになにか買おう。

こ・・・これは中山きんに君と松本人志問題で、
たむけんタイムを開催した元嫁の実家が金持ちの、
たむらけんじ氏ではないか・・・！！

埼玉 レディースのヘッド・上石侑奈（20）、特攻服は女の命、子分にヤキ入れて逮捕の巻

「土下座してみんなに謝れ！」

女は女子高生にこう強要し激しい暴行を加えたという。

７月30日、埼玉県警少年課と大宮東署は傷害と
強要の疑いでさいたま市の会社員、
上石侑奈（ゆな）（20）＝さいたま市中央区本町西6＝と
無職の17歳の少女を逮捕した。

知人の女子高生Ａさん（15）に、１時間以上にわたり
暴行を加えたとされる。

逮捕容疑の事件は、６月16日の深夜11時半過ぎから
翌17日午前０時50分ごろにかけて起きました。
上石侑奈（20）らは埼玉県内で活動するレディース
（女性の暴走族）のメンバ―で、彼女たちの知人が、
Ａさんを呼び出したのは16日の深夜。

Ａさんは『土下座しろ』などと強要され、夜の路上で
複数の人間から殴る蹴るの暴行を受けました。
殴打されたＡさんは全治２週間ほどのケガを負います。

Ａさんの父親が警察に通報し、防犯カメラの映像などから
事件が発覚。

Ａさんは、上石侑奈（20）らの知人男性の特攻服を
預かっていたそうです。しかし、Ａさんは特攻服を
なくしてしまった。上石侑奈（20）らは紛失に激怒し、
Ａさんを呼び出すとこう問い詰めたといいます。

『トップク（特攻服）がどんなに大事かわかってんのか！』
『いくらかかるのか知っているの？』と。
まだ特攻服は見つかっていません。

警察はＡさんへの暴行現場に、他にも複数の人物が
いたとみて捜査を進めている。

　　　　　　　　　引用元　フライデー、フジテレビほか

トップクがどんなに大事かわかってんのか！

大映テレビ風味溢れるセリフが飛び交ってるな！

まだ「レディース」とか「ティーンズロード」とか、
「チャンプロード」とかあるんか？

グリ下とか、立ちんぼの登場で絶滅したと思ってたわ。

こうなってしまった以上、ケジメはつけないとな。

顔はやめな！ボデーにしな！！

埼玉 卓球世界チャンピオン・小西海偉（43）、妻経営の教室で生徒の母親にわいせつ行為で逮捕の巻

全日本卓球選手権で優勝した経験もある
プロ卓球選手の小西海偉（43）が、卓球を
教えている子どもの母親の身体をわいせつ
目的で触った疑いで逮捕されました。

不同意わいせつの疑いで逮捕されたのは、
プロ卓球選手の小西海偉(43)=埼玉県戸田市＝
（中国名　宋海偉）

小西海偉（43）は今年8月7日の午後5時すぎ、
妻が経営する戸田市内の卓球スクールの建物内で、
卓球を教えている子どもの母親（40代）の身体を
わいせつ目的で触った疑いがもたれています。

小西海偉（43）は事件の30分ほど前に
「今から見学に来れるか」と電話をして女性を呼び出し、
子どもが外でトレーニングをしていた際に、
マッサージと称して身体を触ったということです。

女性が事件の2日後、「子どもが通う卓球スクールに
行ったところ、身体を触られた」と警察に被害を相談し、
事件が発覚。関係者に話を聞くなどしたところ、
小西海偉（43）が関与した疑いが強まったことから
逮捕に至りました。

取り調べに対し、小西海偉（43）は「マッサージとして
女性の身体を触った」と供述していますが、
わいせつ目的については否認しています。

小西海偉（43）が所属していた卓球の国内リーグ
「Tリーグ」のホームページによりますと、
小西海偉（43）は2005年と2006年に開催された
全日本選手権で連覇するなどプロ選手として
活躍していました。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　TBSテレビほか

パパッ！
わいせつはやめて！

うひうひうひ！

気の毒だなぁ・・・。
奥さんと娘さんが・・・。
「卓球一家」として度々、テレビやニュースに登場
している有名人ではないか。

娘さん、まだ小学生だろう？
これはかなり傷つくわ・・・。

奥さんの経営する卓球教室での犯行ときたもんだ。
揉んだもんだ。

周りも家庭のある中国からやって来た40男だと安心
していたのだろう。わいせつ行為に国境も国籍もない。

それが証明された事件である。