大阪府交野市立第四中学校の教諭、川本昂(37)、スマホで同僚や生徒を誹謗中傷!あげくクビ!の巻 [社会派]
大阪府教育委員会は、交野市立第四中学校の教諭が、
同僚の教諭や生徒を誹謗中傷するメッセージを生徒に
送信したり、わいせつな画像を送信したりしていたとして、
懲戒免職処分にしたと発表しました。
懲戒免職処分となったのは
大阪府交野市の交野市立第四中学校に勤務する教諭、
川本昂(37)です。
大阪府教委によりますと、去年7月~11月に無断で
私用のスマホに授業支援用のアプリをインストールし、
そのアプリで3年生の生徒ら13人と私的なメッセージや
写真などの送信を繰り返していたということです。
教諭はそのやり取りの中で、同僚の教員の名前を挙げて
「死ね」「ブス」などと誹謗中傷をしたほか、特定の生徒を
中傷する言動を繰り返し行ったり、特定の女子生徒に
ついて「好きやねん」「盗撮して」などの言動を繰り返して
いたということです。
また、去年10月には、ある男子生徒に写真を送る際に、
女子生徒の顔の部分に別の男子生徒のわいせつな
写真を貼り付けた画像を送信したということです。
去年11月に保護者から市教委宛に「教諭が特定の生徒と
私的なやり取りをしている」と連絡があり調査したところ
事態が発覚したということです。
川本昂(37)は府教委の聞き取りに対して、他の教員らを
誹謗中傷したことについては「自分のやることを否定的に
悪く言われて孤独であり、やけくそになった」と話す一方で、
わいせつな画像を加工し送信したことについては
「生徒が僕のタブレットやIDを勝手に持ち帰り、
僕になりすまして行ったものだ」などと話していると
いうことです。
一方で、府教委は、アプリの使用履歴からどの端末で
ログインしたかを分析した結果、川本昂(37)が送信した
ことを裏付けたとしています。
府教委は、27日付で川本昂教諭を懲戒免職処分にしました。
この問題をめぐっては、去年9月に、川本昂(37)が生徒と
私的なやり取りをしている様子を見た教員が、去年9月
時点で当時の校長と教頭に報告したものの、校長らは
アプリの使用履歴などの確認はせず、川本昂(37)に対して、
生徒との私的なやり取りは禁止であるといった一般的な
注意喚起にとどまっていたということです。
府教委は、前校長と前教頭のこうした行為についても、
適切な対応をしなかったとして、前の校長を戒告、
前の教頭を訓告処分としました。
引用元 毎日放送ニュースほか

色々とスゴイな・・・。
バレてからも、その罪を生徒になすりつけたり・・・。
見苦しいったらありゃしない。

しかし今の時代、スマホやタブレットで行う犯罪行為、
すぐにアシがつくというのに、なぜ教師たる人間に
それがわからないのだろうか・・・。

逮捕もされていないのに、実名を公表されるとは、
よほど悪質と判断されたのだろうね・・・。

ついでに処分された森島良裕(前)校長。

オモロ~~~!!
同僚の教諭や生徒を誹謗中傷するメッセージを生徒に
送信したり、わいせつな画像を送信したりしていたとして、
懲戒免職処分にしたと発表しました。
懲戒免職処分となったのは
大阪府交野市の交野市立第四中学校に勤務する教諭、
川本昂(37)です。
大阪府教委によりますと、去年7月~11月に無断で
私用のスマホに授業支援用のアプリをインストールし、
そのアプリで3年生の生徒ら13人と私的なメッセージや
写真などの送信を繰り返していたということです。
教諭はそのやり取りの中で、同僚の教員の名前を挙げて
「死ね」「ブス」などと誹謗中傷をしたほか、特定の生徒を
中傷する言動を繰り返し行ったり、特定の女子生徒に
ついて「好きやねん」「盗撮して」などの言動を繰り返して
いたということです。
また、去年10月には、ある男子生徒に写真を送る際に、
女子生徒の顔の部分に別の男子生徒のわいせつな
写真を貼り付けた画像を送信したということです。
去年11月に保護者から市教委宛に「教諭が特定の生徒と
私的なやり取りをしている」と連絡があり調査したところ
事態が発覚したということです。
川本昂(37)は府教委の聞き取りに対して、他の教員らを
誹謗中傷したことについては「自分のやることを否定的に
悪く言われて孤独であり、やけくそになった」と話す一方で、
わいせつな画像を加工し送信したことについては
「生徒が僕のタブレットやIDを勝手に持ち帰り、
僕になりすまして行ったものだ」などと話していると
いうことです。
一方で、府教委は、アプリの使用履歴からどの端末で
ログインしたかを分析した結果、川本昂(37)が送信した
ことを裏付けたとしています。
府教委は、27日付で川本昂教諭を懲戒免職処分にしました。
この問題をめぐっては、去年9月に、川本昂(37)が生徒と
私的なやり取りをしている様子を見た教員が、去年9月
時点で当時の校長と教頭に報告したものの、校長らは
アプリの使用履歴などの確認はせず、川本昂(37)に対して、
生徒との私的なやり取りは禁止であるといった一般的な
注意喚起にとどまっていたということです。
府教委は、前校長と前教頭のこうした行為についても、
適切な対応をしなかったとして、前の校長を戒告、
前の教頭を訓告処分としました。
引用元 毎日放送ニュースほか

色々とスゴイな・・・。
バレてからも、その罪を生徒になすりつけたり・・・。
見苦しいったらありゃしない。

しかし今の時代、スマホやタブレットで行う犯罪行為、
すぐにアシがつくというのに、なぜ教師たる人間に
それがわからないのだろうか・・・。

逮捕もされていないのに、実名を公表されるとは、
よほど悪質と判断されたのだろうね・・・。

ついでに処分された森島良裕(前)校長。

オモロ~~~!!
2024-06-30 17:44
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兵庫 現代の怪奇大作戦!プラス個性表現塾経営者・牧史朗(63)、16歳少女にわいせつ行為で逮捕の巻 [社会派]
兵庫県尼崎市の学習塾の経営者が教室で
教え子の女子生徒(16)の太ももなどを触ったとして
逮捕されました。
逮捕されたのは、塾経営者、
牧史朗(63)=兵庫県尼崎市東園田町=です。
牧史朗(63)は6月29日の夜、自身が経営する
プラス個性表現塾学習塾
=兵庫県尼崎市東園田町8丁目110−8=の
教室で高校生の女子生徒に対し、
太ももや胸のあたりを触るなどのわいせつな
行為をした疑いがもたれています。
当時、教室では試験対策が行われていて、
牧史朗(63)と女子生徒の2人しかいませんでした。
牧史朗(63)は警察の調べに対し、
「性的な興奮を覚え、体を触った」と容疑を
認めているということです。
女子生徒が家族に相談して発覚したということで、
女子生徒は「怖くて、助けを求められなかった」
などと話しているということです。
引用元 NHKニュースほか

ボクが逮捕?まさか・・・。
ボクはただ、教室で性教育を行っていただけですよ?
そんな逮捕だなんて・・・。行き過ぎた行為だ。
ボクは断固として抗議する。
やはり、自身が経営する塾の名前にも、
「性」の文字が・・・。どこまでスケベなのだろう。
教え子の女子生徒(16)の太ももなどを触ったとして
逮捕されました。
逮捕されたのは、塾経営者、
牧史朗(63)=兵庫県尼崎市東園田町=です。
牧史朗(63)は6月29日の夜、自身が経営する
プラス個性表現塾学習塾
=兵庫県尼崎市東園田町8丁目110−8=の
教室で高校生の女子生徒に対し、
太ももや胸のあたりを触るなどのわいせつな
行為をした疑いがもたれています。
当時、教室では試験対策が行われていて、
牧史朗(63)と女子生徒の2人しかいませんでした。
牧史朗(63)は警察の調べに対し、
「性的な興奮を覚え、体を触った」と容疑を
認めているということです。
女子生徒が家族に相談して発覚したということで、
女子生徒は「怖くて、助けを求められなかった」
などと話しているということです。
引用元 NHKニュースほか

ボクが逮捕?まさか・・・。
ボクはただ、教室で性教育を行っていただけですよ?
そんな逮捕だなんて・・・。行き過ぎた行為だ。
ボクは断固として抗議する。
やはり、自身が経営する塾の名前にも、
「性」の文字が・・・。どこまでスケベなのだろう。
2024-06-30 17:26
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北海道旭川市 廣瀬爽彩さんいじめ殺人事件、市が自殺との因果関係を認めるの巻 [社会派]
旭川市のいじめ問題で当時中学2年だった
廣瀬爽彩さんの自殺といじめとの因果関係が
認められるとする再調査結果が公表されました。

(旭川市いじめ問題再調査委員会 尾木直樹委員長)
「いじめのトラウマやフラッシュバックが影響して
ずっと尾を引いて長期間にわたって彼女を苦しめて
いたということがつぶさにわかるんです」
旭川市の公園で2021年、当時中学2年生だった
廣瀬爽彩さんが凍死した状態でみつかった問題で、
再調査委員会はきょういじめと自殺の因果関係を
認定する調査結果を市長に報告しました。
調査報告では「いじめ被害が当該生徒の自殺の
主たる原因であった可能性が高くいじめ被害が
存在しなければ、当該生徒の自殺は起こらなかった」
と指摘しました。
一方、おととし公表された市教委の第三者委員会が
まとめた最終報告書とみられる文書が黒塗りが
外れた状態でインターネット上に流出する事態を
受け報告書の提出は見送られました。
最終報告書ではいじめと自殺の因果関係は
「不明」とし遺族側が反発。市が再調査を実施していました。
引用元 札幌テレビほか

進まんな、この問題。
その間にも加害者たちはのうのうとシャバで、
ただれた人生を謳歌しとる。どんどん未成年は成年に
なるが、未成年時の問題はもう追及されることは
ないだろう。つまりは逃げ切った・・・ということだ。
先日、黒塗りが外された報告書がインターネットに
流出したと話題になったが、教育委員会はあくまで
「酷似した文書」であり、それが本物とは認めていない。
本物とは認めないのに、法的処分を取るとはどういう事だ?
刑事告訴するという報せを受けて、その流出報告書は
削除されてしまった。消せば増えるのがこの世の定め。
しかしながら、その報告書の内容であるが、黒塗りが
されていないと言っても、学校名、加害者名はすべて
イニシャル、記号で記載されており、なんら特定する
材料のないものである。
むしろ黒く塗りつぶす意味がわからない。
ただ、一点気になったのは、被害者である
廣瀬爽彩さんがどのような状況で、どのような手段を
使い、性行為を受けたか、性行為を強制されたかが、
克明に記載されていた。
これは遺族にとって、目にするのは非常につらいもので
あると察する。ここまで報告書に記載しなければならない
のだろうか。
黒塗りなしの報告書をなぜ公開したのか?という疑問に、
公開者が答えているのだが、それには疑問に感じる
部分が多々ある。
週刊誌報道に捏造された部分があり、学校関係者は
なにも悪くない。校長などは夫人とともに自殺を考え、
担任の女教師は現在も精神を病み、休職中。
また加害者とされる元生徒たちも、世間からの行き過ぎた
誹謗中傷により、非常に迷惑している。
それらの真実を世に広めるために文書を公開したという。
おかしくはないか。
週刊誌の捏造により、歪んだ報道がなされ、自殺寸前にまで
追いこまれているのならば、なぜ週刊誌を世間を訴えないのか。
何年も放置したまんまなのか。
そして、この公開主は自殺といじめを短絡的に結び付けるのは
間違いだと結ぶ。廣瀬爽彩さんは障害による特性で、
問題行動をそれ以前にも何度も起こしている。
いじめは「トラブル」である、
因果関係は絶対に認めてはならないと結んでいる。
とんでもねぇ!「トラブル」で片付けられっかよ!
旭川市も自殺の原因は「いじめ」と正式に認めたよ。
「いじめ」という言葉自体が生温い。
いじめは犯罪である。
廣瀬爽彩さんの自殺といじめとの因果関係が
認められるとする再調査結果が公表されました。

(旭川市いじめ問題再調査委員会 尾木直樹委員長)
「いじめのトラウマやフラッシュバックが影響して
ずっと尾を引いて長期間にわたって彼女を苦しめて
いたということがつぶさにわかるんです」
旭川市の公園で2021年、当時中学2年生だった
廣瀬爽彩さんが凍死した状態でみつかった問題で、
再調査委員会はきょういじめと自殺の因果関係を
認定する調査結果を市長に報告しました。
調査報告では「いじめ被害が当該生徒の自殺の
主たる原因であった可能性が高くいじめ被害が
存在しなければ、当該生徒の自殺は起こらなかった」
と指摘しました。
一方、おととし公表された市教委の第三者委員会が
まとめた最終報告書とみられる文書が黒塗りが
外れた状態でインターネット上に流出する事態を
受け報告書の提出は見送られました。
最終報告書ではいじめと自殺の因果関係は
「不明」とし遺族側が反発。市が再調査を実施していました。
引用元 札幌テレビほか

進まんな、この問題。
その間にも加害者たちはのうのうとシャバで、
ただれた人生を謳歌しとる。どんどん未成年は成年に
なるが、未成年時の問題はもう追及されることは
ないだろう。つまりは逃げ切った・・・ということだ。
先日、黒塗りが外された報告書がインターネットに
流出したと話題になったが、教育委員会はあくまで
「酷似した文書」であり、それが本物とは認めていない。
本物とは認めないのに、法的処分を取るとはどういう事だ?
刑事告訴するという報せを受けて、その流出報告書は
削除されてしまった。消せば増えるのがこの世の定め。
しかしながら、その報告書の内容であるが、黒塗りが
されていないと言っても、学校名、加害者名はすべて
イニシャル、記号で記載されており、なんら特定する
材料のないものである。
むしろ黒く塗りつぶす意味がわからない。
ただ、一点気になったのは、被害者である
廣瀬爽彩さんがどのような状況で、どのような手段を
使い、性行為を受けたか、性行為を強制されたかが、
克明に記載されていた。
これは遺族にとって、目にするのは非常につらいもので
あると察する。ここまで報告書に記載しなければならない
のだろうか。
黒塗りなしの報告書をなぜ公開したのか?という疑問に、
公開者が答えているのだが、それには疑問に感じる
部分が多々ある。
週刊誌報道に捏造された部分があり、学校関係者は
なにも悪くない。校長などは夫人とともに自殺を考え、
担任の女教師は現在も精神を病み、休職中。
また加害者とされる元生徒たちも、世間からの行き過ぎた
誹謗中傷により、非常に迷惑している。
それらの真実を世に広めるために文書を公開したという。
おかしくはないか。
週刊誌の捏造により、歪んだ報道がなされ、自殺寸前にまで
追いこまれているのならば、なぜ週刊誌を世間を訴えないのか。
何年も放置したまんまなのか。
そして、この公開主は自殺といじめを短絡的に結び付けるのは
間違いだと結ぶ。廣瀬爽彩さんは障害による特性で、
問題行動をそれ以前にも何度も起こしている。
いじめは「トラブル」である、
因果関係は絶対に認めてはならないと結んでいる。
とんでもねぇ!「トラブル」で片付けられっかよ!
旭川市も自殺の原因は「いじめ」と正式に認めたよ。
「いじめ」という言葉自体が生温い。
いじめは犯罪である。
2024-06-30 17:08
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