シンママ・安藤美姫（36）、教え子の田内誠悟（16）と熱愛発覚！大阪UFJが愛の巣に！の巻

6月26日、元フィギュアスケート選手で、現在は
プロスケーターやコーチとして活躍している
安藤美姫（36）が、専任コーチを務める
フィギュア選手、田内誠悟（16）と“手つなぎデート”を
していたと『文春オンライン』に報じられた。

安藤は教え子である田内誠悟（16）とその母親と、
選考会に参加したのちに3人でUSJを訪れたという。

安藤と田内誠悟は、互いの腰に手を回しながら
歩いたり、母親が離れると手を繋いだりと、
親密な様子を見せつけていたと伝えられた。
自宅に招き入れていたことも報じられており、
あまりの距離の近さに、波紋が広がっている。

36歳と16歳と、20歳以上の年の差があり、
なおかつ相手が未成年であることが、
ことを大きくしているようだ。

真相はわからないが、報道直前の6月25日、
安藤は自身のXを更新。
「I can’t take it anymore.I feel really burned out
（もう耐えられない。本当に燃え尽きた気分)」と
つづられた画像とともに、英文で意味深な内容を投稿し、
心配を集めている。

《誰も信用できない　誰かの人生、心を破壊する
可能性があるとき、彼らはどう感じるのでしょうか…
特にこの人に家族がいる場合は…なぜ傷つけても
笑って大丈夫だと感じられるのか。
あなたたちは真実を知らない…
どうしてみんな知らないことを信じるの…》（編集部訳）

投稿には
「#life#人生#feel#感情#tired#疲れた#why#疑問」
といったハッシュタグもつけられており、今回の報道に
関するものと推察される。

とはいえ、誤解だというのであれば、選手のためにも、
あらためてなんらかの説明は必要になってきそうだが……。

　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　フラッシュほか

この際、サカリのついた爬虫類が気持ち悪いとか、
そのような感情論は一旦横っちょに置いておいて、
恋愛とかその辺は愛があればトシの差なんて・・・
だから、気にしない。

気持ち悪いのは「人の親」でもある爬虫類が、
16歳の母親の気持ちがわからないのだろうか。

こんなん子どもやん！

違うなら違うと、否定してやるのが指導者としての役目。

一切黙して語らず、というのもアリだろう。
なのに、イチイチSNSで反応を見せるのはどういうこと？
反応すると臨時収入でもあるの？
なんで反応して意味深な言葉を並べるのん？
なんで英文なの？アンタ、何人？たかじん？

こーゆー事をするから、反感を買う部分も大きいと思う。
黙ってりゃいいんだ。黙ってちちくりあっとけ。
ワザワザ、大阪のUSJまでノコノコやって来て、
人目も気にせずにイチャラコチャラするから載せられる。

これぞ自己責任＆自業自得。