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群馬県みなかみ町水上小学校の性器チェック・エロ医師、大山建司(78)は上牧温泉病院にいる!の巻 [社会派]

「健康診断でパンツをめくられお股を見られた」。

群馬県の小学校で内科検診の際、子ども達が
医師に下着をめくられていたことがわかりました。
学校側は謝罪。そして検診を行った医師とともに
記者会見を行いました。

6月4日、群馬県みなかみ町の水上小学校で行われた
内科検診。教育委員会によると、町内の病院に勤める
70代の男性医師が、児童の下着をめくり下腹部を
確認したといいます。中には『触られた』と話す
高学年の女子児童もいました。

母親への取材によると、児童は「おへそのもっと下。
毛が生えてくるか、こないかのところを2~3回触られた」
といいます。

教育委員会は謝罪し、
検診を行った医師も取材に応じました。

健診を行った 大山建司医師
「これは私の考えだが、小学校の6年間は、
成長と成熟のアンバランスを見ることが一番大事。
パンツを開いて陰毛が生えてるか見ただけだが、
女の子にとってはかなりショックだったと思う。
それほどショックを受けると思ってなかったけど」

医師は、“保護者に了解を得るべきだった”と述べましたが
「必要な検査だった」と主張。
また、「下腹部は見たが触っていない」と話しました。

一方、教育委員会によると、下腹部を見ることは
学校検診では規定されていないといいます。

みなかみ町教育委員会 田村義和教育長
「まさか下腹部の視診までするという認識はなかった。
学校での健康診断としては事前の説明がなかったので、
適性を欠いていると判断した」

今後は別の医師に検診を依頼し、検診内容を
事前に周知するということです。

          引用元 TBSニュースほか(画像とも)
大山建司.png

記者会見を開きはしたが、大山建司エロ医師は
悪い事をしたと思っていないので、終始にやりにやりと
あの日の検診のパンツの中身を思い出しているのか
満面の笑みで登場。

一切の謝罪をせず。さらには、今までもしてきた。
これからも続けると公言し、ニヤリニヤリと先に
会見場を後に颯爽とエロ医院に帰っていった。

しかし教育委員会は平謝りで検診の医師は次から
代えます!とのこと。
田村義和.png


ということは、女子児童のパンツの中身が
見られなくなる!これは死活問題!!
大変だ!でもいいんだ!これからは自分の勤務先の
病院で見るからっ!!

ということは、この大山建司エロ医師の勤める病院が
デンジャラスゾーンだ!それは一体どこなのだ!?

医療法人 高徳会が運営する、「上牧温泉病院」で、
彼に会えるぞ!!
=群馬県利根郡みなかみ町石倉198-2=

パンツの中身を確認されたい児童とその保護者は、
上牧温泉病院の診察室でボクと握手!!

しかし、この大山建司エロ医師の名誉のために
付け加えておきたいのは、医師としてはとても権威の
ある人物で(にやにやしているが)数々の受賞歴があり、
今回の騒動を受けて、全国の医師たちがSNSで、
児童検診でパンツの中に手を差し込んで診察なんて、
ありえない!と憤慨していたのだが、
医師の実名が出た途端、一斉に黙り込んだ。

それほどの実力者なのである(にやにやしているが)

なので、罪には問われない。
医師の行為はすべて「医療行為」である。
大山建司3.png

生えてる…[黒ハート]


大山建司2.png

…生えてない…。

大山建司3.png

生えてる…[黒ハート]


大山建司2.png

…生えてない…。

大山建司3.png

生えてる…[黒ハート]


大山建司2.png

…生えてない…。


大山建司3.png

生えてる…[黒ハート]


大山建司2.png

…生えてない…。

・・・花うらないかよ。
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