群馬県みなかみ町水上小学校 児童検診、70代男性医師、女子児童の性器を触診！の巻

群馬県みなかみ町の小学校で6月4日に
実施された内科検診を巡り、担当した
男性医師（70代）から下半身を見られたり、
下着を脱がせ、直接触られたりしたという
相談が同校や町教育委員会に多数寄せられて
いることが5日、分かった。

相談を受け、町教委などは7日に同校で
保護者向けの説明会を開く。

内科検診は4日、同町にある二つの小学校の
全児童約100人を対象に行われた。

町内の病院に勤務する男性小児科医（70代）が
担当した。

検診があった小学校に通う児童の保護者によると、
医師が児童の下半身を目視で確認したり、
一部生徒には素手による触診も行ったという。

検診について、町教委は必要に応じて目視や
触診をする場合はあり、「今回はホルモンの発達に
異常がないかを確認するため」だったと説明。

また、下半身を診るなどの検診内容について、
学校側は事前に把握しておらず、児童や保護者も
説明を受けていなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　上毛新聞ほか

性的ホルモン、
異常分泌の70代医師！

この医者はホルモン異常が触ってわかるのか？

今どき、小学生といえども、下着着用で胸すら、
見えない、見せない配慮がされている時代だぜ？！
なんで、直接触る必要があるのか？