高知学園女子サッカー部監督・名倉正倫（40）、女子部員にわいせつマッサージで逮捕の巻

勤務先の学校で女性の体を触ったとして高知署は１３日、
非常勤職員の名倉正倫（４０）＝高知市東城山町＝を
強制わいせつ容疑で逮捕した。

発表では、昨年６月２３日午後７時３０分頃、
校内でマッサージと称し女性の体を触った疑い。
認否は明らかにしていない。

名倉正倫（40）が勤務する高知学園中学・高校によると、
女子サッカー部監督で、昨年１２月、部員に対する
「施術行為」がセクハラに当たるとの匿名の告発があり、
自宅待機とした。

「わいせつ目的ではなく試合や練習後の施術のためだった。
不快な思いをさせてしまい申し訳ない」と釈明したという。

また、弁護士を通じた部員への聞き取りでは
「お尻を押され、胸のきわどい部分まで触られた」などの
証言も寄せられた。

学校側は１月までに保護者説明会を開催。
複数の部員へのセクハラ行為は認定したが、
懲戒処分は行わず、今年度で契約を終了するといい、
「学校として契約打ち切りは極めて重い処分。
職員が逮捕され保護者や生徒に申し訳ない。
再発防止を徹底する」としている。

　　　　　　　　　　　　引用元　読売新聞全国版ほか

せんせぇの
クソどエッチ！

「複数の部員」を触りたい放題か・・・。
これだからサッカー部の監督稼業はやめられません！

奈良県吉野町の町議会議員・辻内正誠（61）、飲酒運転で書類送検されるの巻

ことし３月、吉野町の町議会議員が酒を飲んで
車を運転したとして、酒気帯び運転などの疑いで
書類送検されました。

書類送検されたのは、辻内正誠 町議会議員（６１）
＝奈良県吉野郡吉野町三茶屋854＝です。

警察によりますと、辻内正誠（61）はことし３月１８日、
吉野町の道路で酒を飲んで乗用車を運転した
疑いが持たれています。

ことし３月１７日、町内の道路で車を脱輪させる事故を
起こし、翌日になって事故処理に必要な書類を持って
車で近くの駐在所を訪れましたが、
その際、酒のにおいがしたことから警察が任意で
捜査していました。

警察は認否を明らかにしていません。

ＮＨＫの取材に対して議員は「酒を飲んだ状態で車を
運転したのは間違いないが、警察から車で書類を
持ってくるよういわれたので運転した」と話しています。
議員は２０２０年の補欠選挙で初当選し、現在２期目です。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　NHK奈良ほか

けえさつのせいじゃ！

書類持って来い言うから行っただけやないかい！
なにが悪いんじゃ！ここは奈良県やど！！

ワシは議員じゃ！酒ぐらい飲ませや！
酒飲んで運転するぐらい何が悪いんじゃ！
吉野やど！飲酒運転しても、対向車もあるかい！
人も歩いてへんわ！イタチしかおらんのじゃ！

せやから、無逮捕！
議員続行！４６４９！

北海道 浦仁志さん（62）首切断殺し、田村瑠奈（30）一家初公判、母親は否認の巻

約1年前、客室で見つかったのは、62歳の男性の遺体。
首を切断されていて、頭部がない状態でした。
その頭部が見つかったのは、札幌市にある
“田村一家”の自宅。2階の浴室から、腐敗が進んだ
状態で発見されました。

警察は、娘の田村瑠奈（30）、父親の田村修（60）、
母親の田村浩子（61）の親子3人を、殺人などの
疑いで逮捕。このうち、4日に裁判が行われたのは
母親の浩子被告でした。白髪交じりの髪を束ね、
法廷に現れました。

裁判長
「（起訴状の）事実について違うところはありますか？」

母・浩子被告（61）
「違うと思う点がいくつかございます」

そう言って、メモを読み上げました。

母・浩子被告（61）
「頭部の存在を知った時は既に浴室にあった」

「異常だなと思ったが、私は娘に置いていいと
言っていない。隠したいと言われたこともなかった」

娘の瑠奈被告は、浴室で頭部のビデオ撮影を
していたことがわかっていますが、これについては…

母・浩子被告（61）
「ビデオ撮影は求められたが具体的な内容は知らなかった」
起訴内容を否認しました。

そして、涙ながらに「とても耐えられない状況だった。
どうすることもできずに日々を過ごしていました」と話しました。

弁護側は無罪を主張しました。

今回の裁判では、事件に至るまでの経緯も
明らかになりました。冒頭陳述によると、
去年の5月下旬にすすきののダンスクラブで
出会ったという、瑠奈被告と被害者の浦仁志さん（62）

その後、瑠奈被告は父・修被告に、こう言ったといいます。

瑠奈被告（冒頭陳述より）
「避妊具をつけずに性交された」
「絶対に見つけて仕返しする。殺してやりたい」

それから瑠奈被告は、キャリーケースやナイフなどを
購入し、すすきののホテルで浦仁志さん（62）を殺害し、
首を切断。胴体もキャリーケースに入れようとしたところ、
入らなかったため、放置したといいます。

“いびつな関係”だったという親子。

瑠奈被告は父・修被告のことを「ドライバー」と呼び、
母・浩子被告については「熟女系の風俗に売り飛ばせ、
そのアマを」（冒頭陳述による）などと言ったことも
あるといいます。

次回の裁判は7月1日に行われる予定です。

　　　　　　　　　　引用元　日本テレビニュースほか

すすきのの壇蜜。

なぜだろう。
被害者は被害者であるはずなのに、ある時から
一切の情報が非公開となってしまった。

こういう感じだから？

被害者が加害者の可能性があるからだ。

死人にクチナシで今はもう、この親子の供述しか
事件を知る手掛かりがない。「真実」は永遠に
表沙汰になることはないのではなかろうか。

父親の職業、精神科医。

精神病のすべてを知り尽くしたプロフェッショナルである。
あまりにも「異常性」が際立っている。

精神病のプロが仕立て上げた「田村劇場」のような
気がしてならない。それは娘を思う、親心であろうか。

もし、真実が初期報道のようなものであるならば、
私が父親でも娘の犯罪に加担したであろう。
絶対にやり方は間違っていたが。

あとはいかに娘の罪を軽くするか、軽くできるのか。
ワガママ放題、好き放題、気楽に暮らしていた
親子3人の平和な暮らしを壊し、
事件の原因を作ったほうに罪はないのか。

それにしても、法廷画家。
母親、こんなに美熟女なのか？！
そらぁ、熟女専門風俗に売り飛ばしたくなるよ！