ショック！佳子さま、コロナ感染の巻

手話パフォーマンス甲子園への出席のため、
鳥取県鳥取市を訪れていた秋篠宮家の二女、
佳子さまの新型コロナ感染が判明し、大会を
欠席されることになった。

宮内庁によると、佳子さまは２３日の夜、のどに
違和感があり、その後発熱もしたことから検査を
したところ、新型コロナの感染が判明した。

佳子さまは、２３日に鳥取県鳥取市を訪問し、
空港で約１８０人の歓迎を受けたあと、工芸施設を
訪問したほか、高校生による手話の大会
「手話パフォーマンス甲子園」の前日交流会に出席し、
高校生と歓談されていた。

　　　　　　　引用元　日本海テレビほか（画像とも）

皇室史上、
最大の悲劇！

日本に皇室の歴史がはじまって以来、
裏・市長さんがこれほど皇族に対して、
心配し、心をお痛めになられたことがかつて
あっただろうか？いや、ない！

佳子さまがコロナ感染！！

働きすぎなんだよ、佳子さま。
姉がすべてを放り出して、日本国民に恨み言を
残して異国で人生エンジョイしてるからね。

すべての責任は自動的に佳子さまに押し付けられた。

超高速で次の場所に親衛隊と移動する時も、
この笑顔！感染していたのにこの笑顔！！

まさにキングオブ・ザ・プリンセス！！

・・・キングなのか、プリンセスなのか・・・。

彼女だけにすべての負担をかけてはいけない。
ここは我らがラスボス、愛子さまの出番ではなかろうか？

佳子さまを救えるのは愛子さまだけ！


愛子しか勝たん！

宮城 東北医科薬科大学のプリキュアマニア教授・藤井優（52）、幼女にわいせつ行為でキュア逮捕の巻

現役大学教授が未就学の女児へわいせつ行為を働き、
拉致未遂で逮捕されるという驚きの事件が起き、
衝撃が広がっている。

9月13日、不同意わいせつとわいせつ略取未遂の疑いで
東北医科薬科大学の教授、
藤井優（52）＝仙台市宮城野区枡江＝が逮捕された。

藤井優（52）は今年7月、仙台市泉区の商業施設内に
一人でいる女の子に声をかけ、人目につく場所で
下半身を触るなどわいせつな行為に及んだ。

その後、女の子を抱きかかえて連れ去ろうとしたが、
大声を出されるなど抵抗されたためその場から逃走。

女の子が被害に遭った事件現場は同世代の子供が
多く集まる場所だったこと、母親が目を離した隙を狙った
犯行だったこと、また2人には面識がなかったため、
藤井優（52）はわいせつな行為をする女児を施設内で
物色していたとみられている。

2021年から同大で教授として教鞭をとっていた
藤井優（52）は研究者として
順風満帆のキャリアを築いてきた。

1989年、東北大の理学部に入学。
その後、同大の博士課程を経て、同大の助手、助教授を務め、
東北医科薬科大の准教授、教授となる。
研究者としての論文も多く執筆している。

生徒の間では藤井教授は「プリキュアの先生」として
有名だった。
「プリキュア」とは2004年放送『ふたりはプリキュア』に
端を発する女児に人気の国民的アニメシリーズだ。

授業中、物理現象や法則をよくプリキュアでたとえていた。
藤井教授は最近のシリーズまで欠かさず見ているようで、
テストの問題でもプリキュアにまつわる話を出題していた。

藤井優（52）の住むマンションの住人に話を聞いたが、
「見たことないですね……小さい娘さんがいるなら
覚えているはずですが」などと藤井優（52）を
知る声は聞こえなかった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　週刊ポストほか

せっかく生徒達には「娘がいるから」
プリキュアを見ていてもそれは自然ななりゆき。
自分の趣味で見ているんじゃない。

娘がいるから仕方なく、つきあって見てるんだ！
・・・そんな設定をつらぬいて、毎週日曜日は
どこにも出かけず、テレビにかじりついていた
幼女大好きな大学教授。

個人の趣味だからいいじゃないか。
プリキュアが好きでもいいじゃないか。
犯罪さえ、犯さなければ。

なのに、近所の人の談話まで載せて、
「こいつに娘はいません！なのに、幼女向けアニメを
毎週楽しみにしている変質者です！こんなアニメを
いいトシした大人が見続けると犯罪に走るんです！」
という風評被害を巻き起こしそうな悪意の伺える
記事である。

プリキュアを見てるから悪いんじゃない。

プリキュアを見て、現実とアニメの世界の区別が
つかなくなったことがいけない。

現実の幼女のパンツをめくっても「キャッ」などと、
顔を赤らめて喜ぶとでも思いこんだ思考があぶない。
結局、大声を出されて捕まり、教授の座はプリッキュア～！