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奈良県磯城郡 飲酒ひき逃げで建設業社長の和田隆之(55)を逮捕の巻 [社会派]

奈良県天理署は、酒を飲んで軽自動車を運転して
当て逃げ事故を起こし、相手にけがを負わせたとして、
自動車処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反
(酒気帯び運転、ひき逃げ)の疑いで、
建設業、和田隆之(55)=磯城郡三宅町坂堂=を逮捕した。

逮捕容疑は27日午後10時14分ごろ、自宅近くの
町道交差点で酒を飲んで軽乗用車を運転し、
広陵町の会社員男性(51)の軽乗用車と衝突事故を
起こして男性に重傷を負わせたにもかかわらず、
そのまま逃走した疑い。

同署によると、和田隆之(55)は事故後、車を置いて
現場から逃走。しばらくして戻って来た和田隆之(55)を
同署員が調べたところ、和田隆之(55)の呼気から
政令数値を上回るアルコール成分を検出した。

和田隆之(55)は容疑を認めている。

                引用元 奈良新聞ほか
山口綾2.png

社長ともあろう者が・・・。
車を置いて逃げたらアカンがな。
アシがつくがな。
戻って来たらアカンがな、逮捕されるがな。
ドバイに逃げんかいな。

どこまでもツメの甘い社長やで。
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東京 農林水産省エリート職員・鈴木光夫(60)、多目的トイレで20代女性に強制性交でピカリ逮捕の巻 [社会派]

9月20日、警視庁多摩中央署は
鈴木光夫(60)=東京都多摩市永山3=を、
わいせつ略取や不同意性交などの疑いで逮捕した。

鈴木光夫(60)は農林水産省の職員。
調べに対し「行為があったことは認めるが
同意がなかったという部分は違います」と、
容疑の一部を否認しているという。

事件が起きたのは8月7日の午後。
鈴木光夫(60)は、多摩市内の商業施設で面識のない
20代の女性Aさんに声をかけます。

そして彼女の手を掴んで多目的トイレに連れ込んだ。
そのまま約30分間にわたり監禁。
性的暴行を加えたとされる。

トイレを出た鈴木光夫(60)は、Aさんを連れ、
さらに最寄りの駅へ移動。性的にまだ満足しておらず、
「場所を変えよう」と告げ、移動しようとしたとき、
Aさんがスキをみて交番に駆け込んだことで事件が発覚。

防犯カメラの映像などから、鈴木光夫(60)を特定。
Aさんは警察に対し『(鈴木容疑者が)困っていると思い
ついて行った』と話しているそうです。

農水省は「事実であれば誠に遺憾。厳正に対処する」と
コメントしている。

         引用元 FRIDAY、毎日新聞、
         ケイブンシャ刊 一休さんとんち大百科ほか
鈴木光夫1.jpg

面識のない20代女性がいきなり同意して、
多目的トイレに引きこもる・・・というのは無理があるなぁ。
とんちが効いてない。
鈴木光夫.png

60まで勤め上げて、もう少しで退職金ウハウハなのに、
なぜもうしばらく性欲が抑えられなかったのか。
鈴木光夫2.png

「もったいない」としか感想が出て来ない・・・。
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奈良県御所市 京奈和道で柏木克仁さんをはねた、介護職員・辻本慎治(27)を逮捕の巻 [社会派]

17日午後7時45分ごろ、奈良県御所市池之内の
京奈和自動車道(大和御所道路御所区間)
下り線(和歌山方面)で、軽乗用車が路肩にいた
建築資材搬送業の柏木克仁さん(57)
=五條市五條1丁目=をはねた。

柏木さんは全身を強く打ち、搬送先の病院で
死亡が確認された。

奈良県警高速隊は、自動車運転処罰法違反
(過失運転致傷)の疑いで、軽乗用車を運転していた
介護施設職員、辻本慎治(27)=御所市室=を
現行犯逮捕した。

高速隊によると、事故は御所南IC近くで発生。
何らかの理由で柏木さんが乗用車を路肩に止め、
車外にいたところ、辻本慎治(27)の軽乗用車に
はねられたという。

現場は緩やかなカーブ。
柏木さんの死因は外傷性ショックだった。
高速隊が詳しい事故の原因を調べている。

この事故の影響で、下り線の御所IC~五条北IC間
が午後8時10分~同10時まで通行止めとなった。

              引用元 奈良新聞ほか
山口綾1.png

これは不幸な事故。
まさか夜のこんな路上に人がいるとは露にも思わず、
偶然に偶然が重なったタイミング・・・というのは起こるな。

逃亡の怖れもないのに逮捕まではせんでよかろうに。

この件に限らず、無謀なドライバーというのは大勢いる。
路肩に停車して、後方も確認せずにいきなりドアを
開けるヤツ!

ウインカーを出さない。
逆方向のウインカーを出す。
ウインカーを出していながら、まっすぐ行っちゃうヤツ。
ずっとウインカー出したまんま。

この人ら、教習所通ってないやろ?無免許やろ?
そんなヤツ、いっぱいおるな!
こんなのに当てられたら、運が悪かったとあきらめよう。
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奈良県橿原市の埜口遥希選手(22)がインドネシアのオートバイレース中に事故死の巻 [社会派]

奈良県橿原市出身・在住のレーシングライダー、
埜口遥希選手(22)が8月16日、亡くなった。

13日にインドネシアで開催されたオートバイの
アジアロードレース選手権で事故に遭い、
現地の病院で治療を受けていた。
ホンダ・レーシング(HRC)が17日に発表した。
立命館大学4年に在学する22歳だった。

埜口選手は13日、同選手権第4戦ASB1000クラスの
決勝に出場し、4周目に発生した多重クラッシュに
巻き込まれて負傷。サーキットのメディカルセンターで
治療を受けた後、地元の病院でさらなる治療を受けて
いたが、現地時間の16日午後5時40分、帰らぬ人となった。

埜口選手は橿原市立白橿中学校、県立高取国際高校
国際英語科の卒業生。ロードレース世界選手権参戦を
目指して高校1年から海外のレースに挑戦し、
2019年には世界への登竜門といわれる
「レッドブル・ルーキーズ・カップ」で総合3位。

21年に全日本ロードレース選手権ST600クラスで
総合優勝すると、「もう一度世界を目指したい」と
22年からアジア選手権の最高峰ASB1000クラスに
参戦して総合2位、今季もランキング2位につけていた。

          引用元 奈良新聞ほか(画像とも)
埜口遥希.png

あまりテレビやワイドショーなどでも、採り上げられる
ことはないが、奈良県出身のオートバイレーサーが
異国で試合中に事故死しておられた。

まだ22歳の大学生である。親御さんの心中を思うと…。
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