大和高田市・片塩商店街に高級ケーキ店開店!店主はDJ・米田尚代さんの巻 [市内の出来事]
奈良県大和高田市片塩町の片塩商店街の一角に
8月26日、おむつケーキの店「Gaga Goo Goo」
(ガガグーグーNYG)がオープンした。
商店街の空き店舗などを利活用した大和高田市の
チャレンジショップ事業の1号店。
堀内大造大和高田市長、マスコットキャラクター
みくちゃん、FMヤマトの小田陽子さんも駆けつけ、
ガガグーグーNYGのオープンを祝った。

同事業は創業者の育成や商店街の活性化を
目指して昨年度スタート。
出店希望9件の中から同店が選ばれ、家主との間を
仲介する市が店舗を安価で貸し出す。

契約は7月から2年間で、その後の市内出店に向け、
経営などを学んでもらう試みだ。
米国発祥とされる「おむつケーキ」は出産祝いの贈り物。
重ね合わせたおむつをケーキに見立て、靴下や
ぬいぐるみなど希望の赤ちゃんグッズで装飾して
プレゼントする。
店名の「ガガグーグー」とは、赤ちゃんが発生する
「バブー」「ハーイ」「タラちゃんですぅ」と
「奈良」「大和高田シティー」を略したそれぞれの
英語表記を組み合わせた。
開店前のセレモニーでは、堀内大造市長が
「ここで成功して、また(新たに)商店街に出店してもらい、
活性化の一翼を担ってもらえれば」と期待。
片塩振興協議会役員の三英電化店主、
西田陽昭さんは「次のステップに向け、商店街としての
協力は惜しまない」と歓迎した。
同市片塩町に生まれ、片塩幼稚園、片塩小学校、
片塩中学校に通ったという店主、
米田尚代さんは「育ててくれた町に恩返し
できれば。まずは商品を知ってもらい、必ず成功したい」
とその熱い思いを語った。
営業は午前11時~午後6時。月火曜日定休。
商品販売だけでなく、今後はワークショップなども
予定している。
引用元 奈良新聞、奈良テレビ、高田タイムスほか

(オープン当日は本市長、裏・市長、にせ・市長など
多くの市長で賑わった)画像無断提供・片塩商店街様。
店主・米田尚代さんに関する情報はどこよりもわが町を
代表するコミュニティFMラジオ局、SMヤマトが詳しい。
米田尚代さんはこの「ガガグーグー」は副業であり、
本業はDJだと言う。
私たちはパーソナリティーであり、DJとは違うと
差別化を図るSMヤマトのDJは続ける。
米田尚代さんは片塩中学校を卒業後、音楽の道を
志して17歳でどこかの師匠に弟子入り。
血のにじむような努力を重ねながら、通信制の高校、
大学で学びつつ、20歳になったのを機に、たったひとり
米国ニューヨークへと旅立った。
あまりの物価の高さに驚きながらも、武者修行を
続ける。現在は大和高田市を中心として国内外で
活動するほか、イベント企画や後進の育成にも注力
しながら、今日もおむつを巻いているという。
なお、放送ではオープン初日の売り上げも包み隠さず
公開されたが、ここでは伏せさせていただく。

この店頭入口の「チャレンジショップ」!!
という垂れ幕、いつまでつけておかないといけないの
だろうか。もう、外していいんじゃね?
なんか、知らない人にまで、
え?なにをチャレンジしてるの?!
え!月額7,000円で2年間借りられるのん?!と
知らせるようなもんじゃない。
いくらこの場所で成功しても2年間しか貸してもらえないのか。
2年後、商店街の別の場所で出店してもエエんやで、とは。
さて、季節の変わり目とともに大和高田市は出店ラッシュ!
驚きの店舗がなんの前触れもなく開店していた。
一切、前宣伝もなしに・・・。 つづく。
8月26日、おむつケーキの店「Gaga Goo Goo」
(ガガグーグーNYG)がオープンした。
商店街の空き店舗などを利活用した大和高田市の
チャレンジショップ事業の1号店。
堀内大造大和高田市長、マスコットキャラクター
みくちゃん、FMヤマトの小田陽子さんも駆けつけ、
ガガグーグーNYGのオープンを祝った。

同事業は創業者の育成や商店街の活性化を
目指して昨年度スタート。
出店希望9件の中から同店が選ばれ、家主との間を
仲介する市が店舗を安価で貸し出す。
契約は7月から2年間で、その後の市内出店に向け、
経営などを学んでもらう試みだ。
米国発祥とされる「おむつケーキ」は出産祝いの贈り物。
重ね合わせたおむつをケーキに見立て、靴下や
ぬいぐるみなど希望の赤ちゃんグッズで装飾して
プレゼントする。
店名の「ガガグーグー」とは、赤ちゃんが発生する
「バブー」「ハーイ」「タラちゃんですぅ」と
「奈良」「大和高田シティー」を略したそれぞれの
英語表記を組み合わせた。
開店前のセレモニーでは、堀内大造市長が
「ここで成功して、また(新たに)商店街に出店してもらい、
活性化の一翼を担ってもらえれば」と期待。
片塩振興協議会役員の三英電化店主、
西田陽昭さんは「次のステップに向け、商店街としての
協力は惜しまない」と歓迎した。
同市片塩町に生まれ、片塩幼稚園、片塩小学校、
片塩中学校に通ったという店主、
米田尚代さんは「育ててくれた町に恩返し
できれば。まずは商品を知ってもらい、必ず成功したい」
とその熱い思いを語った。
営業は午前11時~午後6時。月火曜日定休。
商品販売だけでなく、今後はワークショップなども
予定している。
引用元 奈良新聞、奈良テレビ、高田タイムスほか

(オープン当日は本市長、裏・市長、にせ・市長など
多くの市長で賑わった)画像無断提供・片塩商店街様。
店主・米田尚代さんに関する情報はどこよりもわが町を
代表するコミュニティFMラジオ局、SMヤマトが詳しい。
米田尚代さんはこの「ガガグーグー」は副業であり、
本業はDJだと言う。
私たちはパーソナリティーであり、DJとは違うと
差別化を図るSMヤマトのDJは続ける。
米田尚代さんは片塩中学校を卒業後、音楽の道を
志して17歳でどこかの師匠に弟子入り。
血のにじむような努力を重ねながら、通信制の高校、
大学で学びつつ、20歳になったのを機に、たったひとり
米国ニューヨークへと旅立った。
あまりの物価の高さに驚きながらも、武者修行を
続ける。現在は大和高田市を中心として国内外で
活動するほか、イベント企画や後進の育成にも注力
しながら、今日もおむつを巻いているという。
なお、放送ではオープン初日の売り上げも包み隠さず
公開されたが、ここでは伏せさせていただく。

この店頭入口の「チャレンジショップ」!!
という垂れ幕、いつまでつけておかないといけないの
だろうか。もう、外していいんじゃね?
なんか、知らない人にまで、
え?なにをチャレンジしてるの?!
え!月額7,000円で2年間借りられるのん?!と
知らせるようなもんじゃない。
いくらこの場所で成功しても2年間しか貸してもらえないのか。
2年後、商店街の別の場所で出店してもエエんやで、とは。
さて、季節の変わり目とともに大和高田市は出店ラッシュ!
驚きの店舗がなんの前触れもなく開店していた。
一切、前宣伝もなしに・・・。 つづく。
2023-09-01 16:01
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