大和高田市立病院移転整備事業に関する説明会が市役所で開催されるの巻

大和高田市民なら誰もが気になる…気にしてないか…。

大和高田市立病院移転に関する市民説明会が、
5月21日、市役所３階庁議室において行われました。

なんと堀内大造市長は不在。
あぁ…市長ともなるとお忙しいからね…。
裏の市長さんはヒマでヒマで肥満児になるほど
ヒマだけど…と思っていたら、当初から出席する
予定はなかったとのこと。・・・。

市立病院移転への候補地はなんと7つも存在した！

1、JRんとこの現在最有力と言われる場所
2、旧市役所の跡地
3、総合体育館をぶっ壊して建設
4、近鉄大和高田駅の北側駐車場をぶっ壊して建設
5、高田高校をぶっ壊して建設
6、高田西中学校んところ
7、三ツ池を埋め立てて建設

このうちの2件は早々に対象外として、
残りも民間に15年間土地を貸してるからダメ！とか、
池の水、全部抜かなきゃだからダメとか、
高田高校に至っては移転に対する協議が必要って、
まだな～んも話しとらんやないけ！
勝手に候補に入れるなよ。

と、言う訳で7つのうち6つは無理くりに理由をつけ、
もう何がなんでも、産業会館はつぶす！
JRの所しかない！という風に話を持っていく説明会と
なったのである。

そもそも今の場所で市立病院を補強工事するなどして、
経営を続けていくことは出来ないのか？という疑問には、
それをやると病院の運営に影響が出て、経営を圧迫
する怖れが出て来る・・・とのこと。

いや、それを最小限に抑えるのがあなたたちの
お仕事ですよ。

そして最大の疑問点。
旧市役所跡地をなんで民間に貸しちゃったのか？

市役所の移転、病院の老朽化、移転問題ももう、何年も
前からの課題だったのに。

これに関しては２年前に⺠間活⽤の⽅針が固まり、
その時点で病院移転の候補地から外しましたとのこと。
つまりはハナからあの土地に病院を持っていく気はない。

説明会の会場に来られた中からも我々の代弁者として、
様々な疑問がぶつけられましたが、そのどれもに
「問題はない」という判断を下したとのこと。

大雨時に度々起こる、近鉄のアンダーパスの高架下の
冠水による通行止めもあれは「奈良県」の問題なので、
今回の病院移転問題とは関係がないという。

いや～、JRの踏切りも一度降りたら長いし、救急車が
ストップしてしまうやろ？

今回は市民に対する説明会なだけで、まだすべて決定では
ないと繰り返すのみ。

いや、これはもう決定済みということですよ。

自民党のやり方はいつもこうだ。

「国民の皆さんに丁寧な説明をしたうえで、
ご理解をいただく」←コレ、口だけ。

まず、決定ありきでそこに向けてなにがなんでも
持っていく。どんなに横やりが入ろうと許さない。

産業会館をぶっ壊しての病院移転は「決定」と
見た方がよいだろう。

だから今回、堀内市長も出て来なかった。
参加者に対して、ロクに資料も配らなかった。
詳細はホームページを見ろということだ。

市民の皆さんに注目していただきたい、
ご判断いただきたいのは、あの場所に市立病院を
移せば、誰が得をするのか、どの会社が肥えるのか。

コスモスプラザの土地問題だって、市長交代の
ドサクサでいつの間にか、うやむやになってしまった。

また、誰かが肥え太るのだろうなぁ。

千葉 成田市議会議員・星野慎太郎（55）、子供ホイホイ！まんが図書館に集う女児にわいせつ行為で逮捕の巻

小学校高学年の女児にわいせつな行為をしたとして、
千葉県警は７日、強制わいせつの疑いで成田市議会議員、
星野慎太郎（５５）＝同市中台１＝を逮捕した。

「ハグしたり、キスしたことに間違いない。
あいさつぐらいの気持ちだった」と容疑を認めている。

容疑者は自身が館長を務める私設図書館で
わいせつ行為をしたとみられ、県警は詳しい状況を
調べている。

逮捕容疑は昨年１１月中旬～１２月ごろの夕方、
行政書士星野しんたろう法務事務所に併設された
まんが図書館内＝成田市中台6-1-6＝で女児に
正面から抱きつき、キスするなどのわいせつな
行為をした疑い。

県警捜査１課によると、星野慎太郎（55）は
他にも多数の女児にわいせつな行為を複数回
していたとみられる。女児に電話をかけ
「お尻もんであげる」などとわいせつな発言を
することも複数回あった。

今年１月、女児が星野慎太郎（55）からわいせつな
行為を受けていることなどを通学する小学校の教諭に
相談して発覚した。

星野慎太郎（55）は子どもたちが漫画本や絵本などを
閲覧したり、借りたりすることができる「まんが図書館」を
運営していたとされる。

今回の事件では、同図書館内で女児にわいせつな
行為をしていたとみられる。女児は図書館に子どもたち
だけで行き、図書館外で星野慎太郎（55）と
会うこともあったという。

星野慎太郎（55）は２０１５年４月から市議を務め、
今年４月の市議選で３回目の当選を果たしていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　引用元　千葉日報ほか

えげつないロリ。

以前にも、大阪狭山市議会議員の井上健太郎（54）が、
子ども達を集めて、お泊まり会＝キャンプ会などを開催し、
多くの女児に性的ないたずらをして逮捕されるという事件
があった。

いずれも、子どもたちの興味を引き、集めることにより、
自分の性的なはけ口＝ターゲットにする相手を物色
していたという悪質な点が共通している。

そして「議員」という社会的な立場を悪用して、
有権者＝保護者たちを欺き続けた。

市会議員が運営するまんが図書館＝安全
裏・市長が運営するまんが図書館＝危険

市会議員が運営する違法カジノ＝まぁグレーゾーンかな？
裏・市長が運営する宗教法人＝絶対危険、死刑にしろよ！


これほど、世間一般に対する信用度には差があるのだ。
それを悪用したのが今回の性的犯罪である。

第一、市議会議員という仕事は、行政書士、
まんが図書館の館長の副業でできるような
生温い仕事なのか？

天皇陛下がサイドビジネスでインターネットカフェ経営に
手を出したりするのかよ？

本当のまんが好きで子供のために図書館を…と願うなら、
金だけ出して、運営はほかの人間に任せるわ。

また本当の真正ロリコンで幼女が大好きなら、
自分の立場を考慮して、日本人の素人に手を出さん。
立場と銭を駆使して海外で思う存分ロリってくるわ！

オレは議員だ！という驕り、
議員に逆らう女児はいない、
世界の女児はオレのもの、
この図書館に立ち入ったが最後、女児は好きにしていい。

そのような思考だったに違いない。

妻ひとり、息子ふたりか・・・。
色々と切ないなぁ・・・。