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東京 大塚南口駅前脳神経内科クリニック院長・西田隆(54)、未来のひみつ道具で女性患者にわいせつ盗撮行為で逮捕の巻 [社会派]

診療を装い女性患者にわいせつ行為をしたとして、
警視庁捜査1課は8日、
「大塚南口駅前脳神経内科クリニック」
=東京都豊島区南大塚3-32-10今井保全ビル1階=の
院長、西田隆(54)を準強制わいせつ容疑で逮捕した。

悪いことをした覚えはないと容疑を否認しているという。

西田隆(54)のパソコンからは内診台に座らされるなど
した女性患者の動画が多数見つかっており、同課は
複数の患者にわいせつ行為をしていた疑いがあると
みて調べる。逮捕容疑は2021年10月25日、
クリニック内で婦人科の診療を装い、約1時間に渡り、
20代女性の下半身を執拗に触るわいせつ行為を
撮影したとしている。

当時、看護師や事務職員はいなかった。

この女性が同日、警視庁に相談して発覚した。
捜査関係者によると、西田隆(54)は脳神経内科の
専門医でありながら婦人科診療も受け付けていた。

小型カメラが内蔵されたメガネを装着し、女性患者の
様子を撮影していたとみられる。押収したパソコンには
複数の女性患者に対し、診療では必要としない部位を
触るなどの行為をする動画が50本以上保存されていた。 

西田隆(54)は逮捕前の任意の調べに対し
「医療行為の一環だ」などと説明していた。

捜査1課は複数の専門医から意見聴取を重ねた結果、
西田隆(54)の行為は診療に不必要で、
わいせつ行為にあたると判断した。

      引用元 毎日新聞全国版ほか(画像とも)
西田隆.png

下半身も診てくれる
脳神経外科。


いや、むしろ下半身専門外科だったのだろう。
触診しながら小型カメラを装着した特製盗撮メガネで
撮影して自分のコレクションを増やしていたのだから。
西田隆わいせつ.png

複数の女性へのわいせつ行為を記録した映像が
確認、押収されていながら「否認している」

どこまで往生際が悪いのだろうか。
西田隆わいせつ1.png

そして警察の慎重すぎる捜査よ!
2021年に被害を受けた女性がその当日に警察に
訴えたというのに、2023年ようやく逮捕。
西田隆逮捕1.png

西田隆(54)は余裕ぶっこいて逮捕されるつもりなんて、
まったくなかったから、病院のホームページを
3月7日ギリギリまで更新していたぐらいだもんね。

どの病院、整体であっても、看護師、助手を横に置かずに
医師と個室でふたりっきり。この状況では「触られる」
「舐められる」「吸い付かれる」と覚悟しておいたほうがいい。

マトモな医師、整体師なら「もしも」の事態に備えて、
ふたりっきりにはならない。どのような誤解が生じるか
わからないし、「もしも」の時に証人が必要となるからだ。

それを怠る医師は「触りたいと願っている」と認識しておけ。
西田隆逮捕.png

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