東京 佐藤優作さん（25）殺害の桜庭里菜（20）、犯行理由をDVからリベンジポルノに変更して懲役9年の巻

東京都江戸川区篠崎町のアパートで1月、同居していた
元交際相手の佐藤優作さん（25）の腹部を包丁で
メッタ刺しにして殺害したとして、殺人罪に問われた
被告の桜庭里菜（20）に対する裁判員裁判の判決公判が
19日、東京地裁（高橋康明裁判長）であった。

判決は、懲役9年（求刑懲役13年）を言い渡した。

判決によると、被告は青森市内の高校3年生だった
2020年、6歳上の男性と交際を始め、21年には
一緒に上京し、同居を始めた。

撮影された性行為の動画を削除するよう男性に
何度も求めたが応じてもらえず、今年1月9日、動画を
SNSなどで拡散されたと思い込んで包丁で刺した。

判決は、「人ひとりの命を奪った責任は重大」とする一方、
男性が性行為の動画を持ち続け、削除に応じなかった
ことについて「被害者の不誠実な対応が被告に苦痛や
恐怖を与え、精神的に追い詰めてしまった側面もある」
とも述べた。

　　　　　　　　　　　引用元　朝日新聞全国版ほか

逮捕当初とはすごく話が違ってきてますが・・・。

リベンジポルノなろくでなし男につきまとわれて、
将来ある婦女子が仕方なく殺害に至った…という
加害者が被害者だった的ストーリーに話がすり変わっている。

女性側の両親同意のもと、男女は上京してきた。
やがて2人は破局を迎えるが、女が男の部屋を
出て行かない。

男のほうも女が行く所がないのだろうと、
ズルズル部屋で暮らさせていた。

女にはアメリカ人の新しい男が出来た。
女は覚醒剤常習者であり、常に言動・行動が支離滅裂。

やがて、DV被害を訴え出し、寝ている無抵抗の
佐藤優作さん（25）を殺害。

佐藤さんがDVをするような人間ではないと地元の誰もが
証言している。すると今度は、性行為の動画を所持しており、
それをSNSなどで拡散された「かもしれない」、
「もう殺すしかない」と殺害を決意したというのだ。

まさに死人に口なし。
弁護士がつくとこのように女＝弱者なストーリーを
作り上げてくださるのだ！

周りの証言、この女のイレズミ、どう考えても
シャブ中のたわごとの末、発狂して殺害ではないのか？

いくら女、いくら犯行時、未成年であろうと
これは許されるものではない。

反論できない被害者をここまで悪者にされて、
ご遺族は黙っていられるのか？