2023年4月、本当のスターバックス大和高田店がでける！の巻

ついに…ついに…、大和高田市にスタバがでける！

ウーバーイーツに続き、大和高田市も
都会になったもんだ。

スターバックスなんかもうあるやんけ！
と言うなかれ、あれは広陵町のモンだ。

…調べてみると一応、所在地は神楽になるのか…。

でも、どうみても広陵町だろうよ？

大和高田市民はスタバ大好き。
いつも店前の道路は大渋滞。

でも、これであの混み混みも渋滞も緩和されるかも
知れない。

広報誌「やまとたかだ」によると…、

本市は今年３月に旧庁舎跡地活用事業者選定公募型
プロポーザルを実施し、同年４月に優先交渉権者の
大和リースグループと契約を行いました。

旧庁舎跡地に市の施設として、駐車場・公用車駐車場・
職員駐輪、倉庫棟など市民の憩いの場となる広場を
整備します。またその中に事業者提案施設として、
本年４月の時点ではカフェとして公表していましたが
正式にスターバックスコーヒージャパン株式会社の
出店が決定しました。

来年４月のオープンを予定し11月から工事を開始します。

なお旧庁舎跡地の利用は大和高田市シビックコア周辺地区
まちづくり基本計画の緑地等整備事業で将来的には
国・県・市などの行政・文化施設などの集約化を
目指しているため、PPPの手法により約15年間の
事業用定期借地権の約15年間の事業用定期借地権の
設定による、土地の有効活用として運用を行います。

とのこと。

この広大な市役所跡地にポツンとスタバがでけるのだ。

しかし…また「市民の集う場所」を作るのか。
どんだけ市民を集わせたいのか。

長年慣れ親しんだ市役所は跡形もなく消え去った。

だが、ふと見ると・・・。

お前、まだおったんか・・・！！

そう、この大和高田市を陰日向から支え続けた立役者、

「裏山鹿三」（うらやま・しかぞう）の像である。
（1869～1992）

鹿三は今日も大和高田市を見守り続ける。
「スタバ、大和高田店の名前使えへんやん。
どうするんやろ？市役所前店とかするんかな？」とか、
「ワシの下半身、どこにあるんやろ？」とか。

FMヤマト、遅刻しながらスタートの巻

午前6時36分。

和田りつ子さんのお声が流れはじめる。

誰か寝過ごして、放送がはじまらないので、
慌てて和田さんが駆け付けた？！

前代未聞の珍事件！
我々は今、歴史の生き証人となった。

FMヤマトついに閉局か？！の巻

午前6時30分。

何事もなかったかのように、
いつもの軍歌が流れ始めました。

これは…ひょっとして…、
担当が寝過ごして遅刻して、放送がはじまらなかった？！

まさか？


■追記■

定時になっても放送がはじまらないため、
真・大和高田市ホームページ現地特派員に連絡。

現場へ飛べ、と。

眠いのでイヤです、と泣き言を漏らすので、
キミの代わりはいくらでもいるのだよ…とパワハラ発動。

「がんばります！」と急に態度が素直に急変。
直行したところ、和田さんと安川さんがいます！との事。

…お2人とも大変やなぁ…。
すいません、ボクだけぬくぬくの場所で・・・。

ついに…！FMヤマトが…！の巻

10月6日、午前6時になっても
放送がはじまりません。

・・・ついに・・・！