安倍晋三大先生国葬前夜！いま、日本が泣いている！の巻

我々は一人の英雄を失った。
しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！

アメリカ連邦に比べ、我がジミンの国力は
100分の1以下である。
にもかかわらず今日まで
戦い抜いてこられたのは何故か？

ジミン公国の掲げる人類一人一人の
自由のための戦いを神が見捨てるはずはない。

諸君らが愛してくれたシンゾウ・アベは死んだ。
何故だ！？

国民よ立て！悲しみを怒りに変えて、
立てよ！国民よ！
我らジミン国国民こそ選ばれた民で
あることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそ人類を救い得るのである。



ジーク・ジミン！！


故・安倍晋三をこよなく愛する真・大和高田市ホームペイジ、
東京特派員に密命は下った。

国葬に潜入せよ。

いつの世にも、理不尽な軛が人を苛む。
主命は主命、人の道は人の道。

しかし、真・大和高田市の暴君に
逆らえる者などいよう筈もない。

武道館の入り口ですが、
ロープが張られていて、
入れません。

お巡りさんがロープの中から
外を見ていました。
現時点では警備はユルいようです。

九段坂公園に、
一般の献花台が置かれるようです。

この白いテントに
献花台が設置されます。

まだ設営されてないものもありました。
急ピッチで作業が進められています。

すでにマスコミも多数来場。

若い女性スタッフもおられます。周りは男性だらけ。
非常に危険な状況ですが、そのために警官がいます。

向かいは、靖国神社。

戦没者の英霊はどのような気持ちで
この国葬の成り行きを見つめているのか…。


明日はいよいよ国葬。
特派員には厳命が下った。

肩にはゴルフバッグを背負い、片手には炊飯器を持って、
電車を降り、日本武道館へ向かえと申し付けてある。
無事、レポートを送り届ける事が出来るのか？！
グッドラック！！