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東京 国葬反対!抗議の男が首相官邸前で焼身自殺を図るの巻 [社会派]

9月21日、午前8時前の東京・千代田区。
首相官邸にほど近い路上には多くの捜査員が
集まり、騒然としていた。

午前7時前、中央分離帯の植え込みで、
70代くらいの男性が自分の服に火をつけ、
焼身自殺を図ったとみられている。
現場には黒く焦げたブルーシートのようなものも
落ちていた。

男性は「私個人は国葬には断固反対」と書かれた
手書きの文書を持っており、重傷だが意識はあり
「自分で油をかぶり火をつけた」と話しているという。

火をつけた現場は、国会議事堂や首相官邸の
目と鼻の先。27日の国葬に向け、警察が警備を
強化する中起きた焼身自殺未遂だった。

参列者が6000人にのぼるとみられる中、
警備に問題はないのだろうか。
警察庁の露木長官は21日、会場となる
日本武道館周辺を視察した。

こうした中、安倍元首相が存命であれば68回目の
誕生日となった9月21日、渋谷駅前では国葬に
反対する抗議デモが行われていた。
“国葬反対”の世論が強まる中、身内である自民党内
でも様々な意見が出始めている。

         引用元 フジテレビほか(画像とも)
安倍晋三自殺未遂.png

言うたら悪いけど・・・頭悪いなぁ。

抗議してなんで自殺を図るねん?
言うとくけど、キミら庶民の命は軽いゾ。
鼻紙より軽い。しかも70代男性。

10代後半女性とは比べものにならないほどに軽い。
ズバリ言わせてもらって、半額シールが貼られていても
誰も手に取らないお品である。

もちろんすべての70代がそうではない。

このような短絡的な思考の70代に価値がないと
言っているのだ。せっかくのその命、捨てるつもりの
その命、もっと有効に使えるだろう?考えてみろよ。

しかし…厳重な警備をしてても、この始末。

この状態では炊飯器爆弾を抱えたヤツが3人でも、
国葬に突っ込んできたら、もう収拾つかんで。
そのような想定はもちろんしているのだろうな。

まさかナイフを持った男が突然飛び出してきて、
それをみんなで協力してサスマタで取り押さえる…。

そんな訓練はしていないだろうな…。


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