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栃木 自治医科大学のロリコン医師・石川雅文(28)少女にわいせつ行為で逮捕!の巻 [社会派]

女子高校生にわいせつな行為をしたとして小山署は13日、
栃木県下野市薬師寺、自治医科大学付属病院医師、
石川雅文(28)を
児童買春・ポルノ禁止法違反(児童買春)容疑で逮捕した。

逮捕容疑は、7月10日、栃木県内のラブホテルで、
当時17歳だった高校2年の女子生徒に数万円を渡し、
わいせつな行為をしたとしている。

石川雅文(28)は「18歳未満とは知らなかった」と
容疑を否認している。2人はネット交流サービスを
通じて知り合ったとみられる。

同院によると、石川雅文(28)は腎臓内科に
勤務しており、佐田尚宏病院長は
「事実であれば誠に遺憾。早急に事実関係の
把握に努め、厳正に対処する」とコメントした。

             引用元 毎日新聞全国版
石川雅文.jpg

金は持ってるんだ、金は。
未成年が買えるほどあるんだ。

最近はスマホひとつで未成年が買えるからね、
カンタンなもんだよ。日頃のストレスもこれで一発解消さ!。
金はあるんだ、金は。
この程度の逮捕なら医師免許の取り消しもくらわないしね。
しばらくおとなしくしてりゃ、世間もすぐに忘れるさ。
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札幌 カツアゲ!カリアゲ!上田理髪店の散髪屋・小山田錬磨(23)を暴行で逮捕の巻 [社会派]

14日未明、札幌市のススキノ地区の歩道で、
33歳の男性の顔を殴り、鼻を折るけがをさせた
疑いで、23歳の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、岩見沢に住む、
上田理髪店の理容師、小山田錬磨(おやまだれんま)(23)。


小山田錬磨(23)は、14日、午前1時半ごろ、
札幌市中央区南5条西3丁目の歩道で、33歳の男性の
顔を複数回殴り、けがをさせた疑いがもたれています。

男性は、鼻の骨を折る重傷です。
通行人から「暴れている奴がいる」と110番通報があり、
警察官が駆け付けると、男を含めた複数人のグループと、
けがをした男性の2つのグループがいました。

警察官が2つのグループから事情を聞いていたところ、
その途中で、小山田錬磨(23)は、現場から
逃走したということです。

付近の防犯カメラなどから小山田錬磨(23)を特定し、
16日午前、逮捕しました。
警察の取り調べに対し、小山田錬磨(23)は
「相手の男ともめて殴った」「歩行中に肩がぶつかった
ことが原因」などと話し、容疑を認めているということです。

                  引用元 北海道放送
小山田練磨2.jpg

オサレな美容師さんはなぜ、店内でも帽子着用なんだろうな。

なんか意味があるんだろうな。
昭和のマンガ家がベレー帽を愛用したように。
帽子着用がイケてる美容師の証明…みたいなもんかな。
小山田練磨1.jpg

小山田練磨.jpg

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北海道 札幌市児童相談所職員の藤森柊(24)16歳女生徒に性行為で逮捕!の巻 [社会派]

女子高校生にみだらな行為をしたとして、
北海道警札幌東署は15日、札幌市児童相談所職員の
藤森柊(しゅう)(24)=札幌市東区=を
北海道青少年健全育成条例違反(淫行)の疑いで逮捕し、
発表した。
藤森柊(24)は上司に付き添われて署に自首したという。

藤森柊(24)は8月25~27日、SNSで知り合った
高校生の女子生徒(16)が18歳未満と知りながら、
生徒宅で2回にわたりみだらな行為をした疑いがある。
容疑を認めているという。

児相によると、藤森柊(24)は児童や家庭の相談に
乗ったり、家庭環境の調査をしたりする業務を
担当していた。11日に自らの行為について上司に、
「これ以上、秘密にしておくことはできない」と
打ち明けたという。

札幌市の山本健晴・児童相談所担当局長は
「児童相談所は率先して児童の健全育成に全力を
挙げなければならないにもかかわらず、
信頼を大きく裏切る事件を引き起こしたことは
痛恨の極み」との談話を出した。

                 引用元 朝日新聞
藤森柊1.jpg

「これ以上、秘密にできない」ってのは何だ?!。

相手、もしくはそのバックに脅されてたんやろか。
もうこれ以上、支払えない!逮捕されたほうがマシや!。
という事で、保護してもらう目的で上司に連れられ警察署に。

性欲の前には自分の立場も、将来も、すべてを捨てて、
むさぼりついてしまうのだな…。
哀しき24歳。己に正直であれ。
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千葉 カリカ鍼灸院の櫛田昇(71)不妊に悩む女性の下半身にわいせつ行為で逮捕の巻 [社会派]

施術中にわいせつ行為をしたとして
鍼灸(しんきゅう)師の男を逮捕です。

鍼灸師の櫛田昇(71)は去年11月から今年3月までの間、
自身が妻とともに経営する、カリカ鍼灸院(千葉県船橋市
二和東5-25-35 TM壱番館102号)の院内で施術中に
20代と30代の女性に対し、わいせつな行為をした
準強制わいせつの疑いが持たれています。

警察によりますと、3月、被害を受けた30代の女性が
警察署に相談に訪れたことから事件が発覚しました。

取り調べに対して櫛田昇(71)は容疑を一部、
否認しています。

櫛田昇(71)は鍼灸院では「櫛田昇福(くしだ しょうふく)」
と名乗り、不妊治療などをうたい、女性専用として、
主に下半身を念入りに治療、施術していたといいます。

警察はほかにも多くの余罪があるとみて調べを進めています。

                   引用元 テレビ朝日
櫛田昇.png

嫁はんと一緒に経営してる院内で、
女性患者にわいせつ行為?!。

なんぼ心の広い嫁はんやねん?!。
知らん…知りませんでしたでは済まされんやろ?。
普通はな…。でも、性犯罪者は「普通」じゃないからな。

せっかくがんばってここまで来たのに、
クソ旦那の性欲の前にすべてが脆くも崩れ去ってしまった…。
近所のスーパーすら行けんじゃないか。
嫁はんお気の毒すぎる…。
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京都 CLOVER & RAINBOWのどスケベマッサージ師・土岐康文(56)不起訴から一転起訴へ!の巻 [社会派]

京都市右京区梅津堤上町のマッサージ店、
アロマリンパ隠れ家サロン CLOVER & RAINBOWで、
わいせつな行為をした罪に問われている男の裁判が
始まり、男は無罪を主張しました。

マンションの一室で怪しげなマッサージ店を
経営していた、土岐康文(56)は、施術中に
客だった女性(当時30代)の胸、陰部を触るなどした
準強制わいせつの罪に問われています。
土岐康文(56).jpg

土岐康文(56)は3年前に一度逮捕されましたが、
京都地方検察庁は不起訴に。

被害女性によると検事は、土岐康文(56)が
盗撮していた犯行の動画を見た上で、
「同意があったと誤認した可能性がある」と
説明したといいます。

去年、不起訴不当が議決され、検察は再捜査を経て、
今年6月、一転して土岐康文(56)を起訴しました。

16日の初公判で、土岐康文(56)は
「同意があったと考えているので、無罪を主張します」
と話しました。

検察は冒頭陳述で、「最初はマッサージをし、
その後隠しカメラのスイッチを押して、
女性に性的行為をした。承諾を得たことはなかった」と
指摘しました。

一方で、検察が判断を変えて起訴したことについて
説明はありませんでした。

                引用元 関西テレビ
土岐康文.jpg

盗撮動画まで出回ってるのかよ!。
それを裁判官らがじっくりと堪能したうえで、
こりゃあ女のほうも喜んでまっせぇ~と、一度は不起訴に。

しかし、被害女性側から申し立てをくらうと一転、起訴。

…泣き寝入りしてたらそのままかよ…。

一方の盗撮わいせつマッサージ師は「同意の上です!」、
と争う構えに入った。一度は不起訴になってるからな。
ちょっと強気で行くぞ!まだ揉み足りないもの。

世の中、不可解な判決が多すぎる…。

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