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大和高田市役所の新庁舎工事がスタートの巻…っていうか、既にやってなかったか? [市内の出来事]

大和高田市は、老朽化した現在の庁舎に代わる
新しい庁舎の建設を9月から始めました。

昭和38年に建てられた大和高田市の現在の庁舎は
老朽化が進み、震度6強の揺れで倒壊する
危険性があります。

このため大和高田市は、近くの県高田総合庁舎の跡地に、
およそ48億円をかけて新しい庁舎を建てることを
決めていて、今月、工事を始めました。

新庁舎は免震構造を備えた6階建てで、屋上には、
災害時などにヘリコプターから物資を降ろせる
スペースを確保します。

また大雨による浸水を少しでも防ごうと、
庁舎の基礎部分を活用し、最大でおよそ
300トンの雨水をためられるようにします。

庁舎内には、小さな子どもたちが遊べるキッズスペースを
設けるなど、訪れた市民にとって快適な庁舎を目指すと
しています。
大和高田市の新しい庁舎が完成するのは
再来年3月の予定です。

            引用元 NHK奈良(画像とも)
スクリーンショット-2019-09-10-21.10.49.jpg

大和高田市民が本当にもとめているのは、
子供たちが楽しく遊べるキッズスペースなのだろうか…。

ヘリコプターの離発着所なのだろうか…。

キミが市役所に求めるものはなんだろうか?。
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夏場のおでんはやめさせて!セブンイレブンオーナー連合が公正取引委員会に訴えるの巻 [社会派]

セブン-イレブンのオーナーらが暑い時期の
おでんの販売には問題があると公正取引委員会に
訴えました。

大手コンビニエンスストアのセブン-イレブンの
加盟店のオーナーらは事実上、強制されている
24時間営業が独占禁止法が禁じている優越的地位の
濫用にあたるとして、公正取引委員会に申告しました。

また、「おでんは暑い時期に売れず、大量廃棄で
赤字になる」と夏場からおでんを売るよう
求められることも問題として訴えています。

おでんの販売は8月6日から始まっています。
来月にはローソンなどの加盟店オーナーも
同様の問題を公正取引委員会に報告するということです。

       引用元 テレビ朝日ニュース(画像とも)
無題.jpg

 夏場のおでん。

結構、売ってるよな。
近商ストア大和高田店でも通年売ってる。
もちろん置いてない店舗もあるので、
これは「強制」ではないと思われる。

ただ、一回置いたら、本部のSVが具が少ないと売れない、
廃棄になっても鍋を常にギッシリにしろと指導してくる。
で、廃棄になるのがもったいねぇなぁ…と、
ちょっと長い時間置いておくと、色が濃くなったら
売れないとか、つゆが濁るから時間来たらすぐに
鍋からあげて廃棄しろとか言われるんだわ。

確かに買う側からすれば、チマッとした鍋から
すくいあげるより、ギッシリの中から選べるほうが、
おいしく感じる。てーか、買いたくなる。

最近、コンビニオーナー、愛のままにワガママに
なってないか?ひとつ認められて、世論を味方につけたと
思ったら、次から次へとアレもコレもと…。

全国では本部のルールに従い、必死に毎日営業してる
オーナーも★の数ほどいてるんやで。
皆、黙々と命削り節で働いとる。

最初の契約時に納得してハンコ捺したん違うんかいな。
気に入らんのなら違約金払って、とっとと辞めればいいのに。

24時間営業やめ、土曜、日曜はお休みとか、
このままではコンビニがコンビニではなくなってゆく…。
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