迫る消費増税！110円均一・ダイソーでもPayPay導入の巻

全国のダイソー直営店に10月1日から、
モバイル決済「PayPay」が一斉に導入される。

100円ショップ「ダイソー」（DAISO）を展開する
大創産業は9月24日、全国のダイソー直営店
（一部店舗を除く）に10月1日から、
モバイル決済「PayPay」を一斉に導入すると発表した。

同社は、10月1日の消費税率引き上げ・軽減税率制度
スタートなどを受け、店舗のキャッシュレス化を
加速するとしている。

　　　　　　　　　　　　　引用元　アイティメディア

　　これな。

国の誰かエライさんがキャッシュレスを推進したら、
エエ目、見るんやろな。
でないと、ポイント還元分は国負担やで？、
現金で還元してやっても一緒ちゃうのん？。

それをワザワザ、キャッシュレス限定にしよる。

スマホ、クレジットカードを持たない層は置き去りである。
情報弱者は見捨てるのである。

近商ストアでもペイペイが使えるのだが、
店に書いて貼ってある。
「事前に登録しておいてください」。
「店頭での説明はいたしません」。

なんとかがんばってスマホを持ってる高齢者が、
ペイペイで支払ってみようかな？と思っても、
「教えてくれない」、「自分でやれ」。
この時点で挫けてしまう。

それにペイ支払いも種類が多すぎる。
ひとつではカバーしきれない。この店では未対応。
そんなペイもある。

第一、南河やサンディではキャッシュレス、なにそれ？
状態である。無茶を言うな。

ダイソーも直営店のみ。
直営店かそうじゃないか、どこで見分けるのだろう？。
事前に調べてから行けと言うこっちゃ。

まぁ、この施策も来年の6月までやしな。
無理にQR支払いを導入する必要はない。
いらないものは買わない。消費を冷え込ませてやる。
情報弱者に出来ることはこれぐらいである。

がんばれよ！低額所得者！（含む、オレ）。

大阪・泉の広場の美少年像が奈良県橿原市に引っ越してくる！の巻

待ち合わせの定番スポットとして親しまれてきた
大阪・梅田の地下街にある「泉の広場」。
そのリニューアル工事に伴い撤去された少年像の
オークションが行われ、9月20日に落札者が発表されました。

大阪・北区の「泉の広場」を長年見守ってきた
『大理石製の少年像』。
その撤去を惜しむ声の高まりから地下街の運営会社が
今年８月にオークションを開催しました。

美術品のオークションは一般に作家の知名度や制作の
経緯などが落札価格を左右し、今年４月に
アメリカ・ニューヨークのオークションで落札された
大理石像は約５億円の値が付きました。

一方、同じ大理石像でも、泉の広場の少年像は作者や
制作の理由などが不明で、いわば広場を利用した人たちの
“思い入れ”で落札価格が決まる特別なオークション。

少年像の落札価格は『１２１万５０００円』で
奈良県橿原市に住む８２歳の男性が
６５件の入札の中から見事少年像を勝ち取りました。

男性は少年像を奈良県橿原市内の空き地に
誰でも見られる形で設置する予定だということです。

　　　　　　　　　　　引用元　MBSテレビ（画像とも）

薄汚いオッさんの銅像が5億円と聞かされた後では、
121万円ならお買い得に感じるから実に不思議。

特に関西人なら、泉の広場を上がったところの
ハギヤ整形とともに、忘れたくても思い出せないほど、
刷り込まれているものなので、その「思い」込みなら安い。

橿原市のどこに置かれるのであろうか？。続報が待たれる。

大和高田市役所の新庁舎工事がスタートの巻…っていうか、既にやってなかったか？

大和高田市は、老朽化した現在の庁舎に代わる
新しい庁舎の建設を9月から始めました。

昭和３８年に建てられた大和高田市の現在の庁舎は
老朽化が進み、震度６強の揺れで倒壊する
危険性があります。

このため大和高田市は、近くの県高田総合庁舎の跡地に、
およそ４８億円をかけて新しい庁舎を建てることを
決めていて、今月、工事を始めました。

新庁舎は免震構造を備えた６階建てで、屋上には、
災害時などにヘリコプターから物資を降ろせる
スペースを確保します。

また大雨による浸水を少しでも防ごうと、
庁舎の基礎部分を活用し、最大でおよそ
３００トンの雨水をためられるようにします。

庁舎内には、小さな子どもたちが遊べるキッズスペースを
設けるなど、訪れた市民にとって快適な庁舎を目指すと
しています。
大和高田市の新しい庁舎が完成するのは
再来年３月の予定です。

　　　　　　　　　　　　引用元　NHK奈良（画像とも）

大和高田市民が本当にもとめているのは、
子供たちが楽しく遊べるキッズスペースなのだろうか…。

ヘリコプターの離発着所なのだろうか…。

キミが市役所に求めるものはなんだろうか？。

夏場のおでんはやめさせて！セブンイレブンオーナー連合が公正取引委員会に訴えるの巻

セブン－イレブンのオーナーらが暑い時期の
おでんの販売には問題があると公正取引委員会に
訴えました。

大手コンビニエンスストアのセブン－イレブンの
加盟店のオーナーらは事実上、強制されている
24時間営業が独占禁止法が禁じている優越的地位の
濫用にあたるとして、公正取引委員会に申告しました。

また、「おでんは暑い時期に売れず、大量廃棄で
赤字になる」と夏場からおでんを売るよう
求められることも問題として訴えています。

おでんの販売は8月6日から始まっています。
来月にはローソンなどの加盟店オーナーも
同様の問題を公正取引委員会に報告するということです。

　　　　　　　引用元　テレビ朝日ニュース（画像とも）

　夏場のおでん。

結構、売ってるよな。
近商ストア大和高田店でも通年売ってる。
もちろん置いてない店舗もあるので、
これは「強制」ではないと思われる。

ただ、一回置いたら、本部のSVが具が少ないと売れない、
廃棄になっても鍋を常にギッシリにしろと指導してくる。
で、廃棄になるのがもったいねぇなぁ…と、
ちょっと長い時間置いておくと、色が濃くなったら
売れないとか、つゆが濁るから時間来たらすぐに
鍋からあげて廃棄しろとか言われるんだわ。

確かに買う側からすれば、チマッとした鍋から
すくいあげるより、ギッシリの中から選べるほうが、
おいしく感じる。てーか、買いたくなる。

最近、コンビニオーナー、愛のままにワガママに
なってないか？ひとつ認められて、世論を味方につけたと
思ったら、次から次へとアレもコレもと…。

全国では本部のルールに従い、必死に毎日営業してる
オーナーも★の数ほどいてるんやで。
皆、黙々と命削り節で働いとる。

最初の契約時に納得してハンコ捺したん違うんかいな。
気に入らんのなら違約金払って、とっとと辞めればいいのに。

24時間営業やめ、土曜、日曜はお休みとか、
このままではコンビニがコンビニではなくなってゆく…。

あしたのショー！ボクシングチャンピオン・奥本貴之選手が大和高田市堀内市長と対戦の巻

大和高田市出身のボクシング日本スーパーフライ級
チャンピオン・奥本貴之選手が大和高田市役所を訪れ、
抱負を語りました。

去年、日本スーパーフライ級の王座を獲得した奥本選手は、
市内の片塩中学校出身の２７歳。
中学生のときに大阪のグリーンツダボクシングクラブに入門し、
１７歳のプロデビュー以来、着実に戦績を重ねてきました。

奥本選手は、現在、世界ランキングでも１４位に入っていて、
堀内市長からはさらに大きなタイトルへ期待のことばが
かけられました。４度目の防衛戦となる次の試合は１２月で、
これに勝てば世界タイトル、あるいは、東洋太平洋タイトルへの
挑戦が見えてきます。

奥本選手は重要な試合となる次の戦いへの決意を
新たにしていました。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　奈良テレビ（画像とも）

片塩中学校出身やったんか。知らんかった。

大和高田市出身の有名人…というのは、
大概、哀れな末路を辿るからなぁ。
ここはひとつがんばっていただきたい。

なお、このチャンピヨンベルトは高田市に寄贈…ではなく、
ただ、見せびらかして持ち帰ったらしい…。

2021年完成！大和高田市役所新庁舎建設の安全祈願祭が行われるの巻

大和高田市の新庁舎建設工事が9月から始まるのを前に、
9月2日、安全祈願祭が営まれました。

大和高田市では、現在の庁舎の老朽化が進み、
今年度から３カ年で県の施設の跡地に新しい庁舎を
建てる事業を進めています。

建設予定地の発掘調査も７月に終了していて、
今月から建設工事が始まります。
安全祈願祭には、市役所の職員や工事関係者など
およそ６０人が出席して、安全に工事が進められるよう
鍬入れなどの儀式が行われました。

そして、堀内市長は「市民から愛される庁舎を作りたいと
思います」と思いを語りました。大和高田市役所の新庁舎は、
２０２１年の３月に完成する予定で、鉄筋コンクリート造
地上６階建ての建物は、震度６強の地震にも
耐えられるということです。

　　　　　　　　　　　　引用元　奈良テレビ（画像とも）

地上6階建てやて！スゴイのが出来るぞ！。
金ない、金ない言うてあるやないかい。
まぁ、持ってるモンはありますとは言わんわな。

やっぱりオリンペックとぶつけたら、話題が薄まるので、
翌年に完成予定だ。もう高田の話題は新庁舎一色になるで
あろう…？！ハズはない。

倒壊の危険性はあるが、お金がない！大和高田市立病院建て替え新構想を考えようの巻

大和高田市は8月30日、深刻な耐震強度不足が
課題になっている市について、
建て替えに向けた将来のあり方を具体化する
新構想を策定すると発表した。

民間業者への検討業務委託費として来年度末までに
約１０００万円を見込む。市は２０１６年度にも
建て替えの基本構想を策定したが、財源不足を理由に
進めていなかった。

今春就任した堀内大造市長は「今回は新たな構想が
完成次第、速やかに建て替えに取りかかりたい」と述べた。

また倒壊の危険性が警告されている病院煙突部分に
ついては、補強に向けた設計委託費約２３０万円を
補正予算案として計上する。

　　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版

私たちは日々、危険に晒されています。

この問題、建て替えるわ～、いや、お金ないわ～の
繰り返しで時間稼ぎしてばっかりやん？。
コケる怖れのあるエントツだけでも先に撤去するとか
出来んの？コケて誰か死んで犠牲になったら慌ててやるの？。

大和高田市立病院の職員、患者たちは日々、
いつ倒壊するかわからぬ建物で恐怖と病魔に戦っているのです。

て言うか、市立病院ともあろう施設が老朽化でコケそう、
でも建て替えるお金おませんねんって、世間体悪くない？。

大和高田市立病院の職員の中には、その恐怖に耐えきれず、
性犯罪に走るスタッフもいる…。

現在は別の病院で元気に泌尿器科に勤め、
色々なちんちんを握っていらっしゃる…。