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東京 美人すぎるホスト殺し高岡由佳さん(21)が仕留め損ねた琉月さんが職場復帰!の巻 [社会派]

あの美人すぎるホスト殺し・高岡由佳さん(21)が、
仕留め損ねた極悪ホストが職場復帰していた!。



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「残念だけどるな生きて帰ってきたわ。
明日も出勤してるから初回指名まってるね」。

水商売歴1年足らずのホスト男性が7月1日、こんなツイートをした。

事件は5月23日に起きた。
東京・新宿区のマンションで、20歳の男性の腹部を刃物で刺し
重症を負わせたとして、元ガールズバー店長、
高岡由佳(21)が殺人未遂容疑で逮捕された。

「好きで好きでしょうがないから刺した」
「刺したあと、相手が“好きだ”と言ってくれて幸せだった」という
衝撃の供述に加え、警察に連行される高岡由佳さん(21)が
うっすらと笑みを浮かべていたこと、ぐったりと横たわる
被害者のそばで、両足を血に染めた高岡由佳さん(21)が
平然とたばこをくゆらす写真が拡散されたことから
大きな話題になった。
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その後、被害者の容態や当日何が起きたのかは
明らかになっていなかった。そんな中で現れたのが、
冒頭の被害者本人である琉月(るな)さんだった。

彼が勤務するホストクラブ『Fusion-by youth-』へと向かった。

「はじめまして」といって現れた琉月さんは、
折れそうなほど線が細く、表情もまだあどけない。
とてもメッタ刺しにされて入院していた姿は想像できない。
しかし、肝臓を深く刺されたため、入院直後から、
予断の許されない状況だったという。

「意識を取り戻すまで5日間かかりました。
医療が進歩していたから助かったものの、
助かる確率は2割程度だったそうです。
最初は声が出なくて話すこともできず、寝たきりだったから、
しばらくはひとりで歩けなかったし、事件があってから
食べられなくてかなり痩せてしまって……
刺されたときのことを思い出したり、これからどうするかを
考えたりすると不安と恐怖で眠れなくなり、
カウンセリングにもかかっていました」。

事件は寝ている間に起きたんです。

お腹に違和感があり起きると、包丁が刺さっていて
血だらけになっていました。
不思議なことに痛みはなかったのですが、驚いたのと
恐怖を感じたのとで、ベッドにいた彼女を突き飛ばして
逃げ出しました。部屋の中を彼女が追いかけてくるんです。

“殺される”と思って無我夢中で逃げました。
玄関まで逃げて、ひきとめられたんですが、そこも振り切って、
エレベーターに乗って……エントランスについたところで
意識を失いました。あとのことは覚えていません」

「逃げている時に“私のこと好き?”と聞かれて、咄嗟に“好きだ”と
言いました。でもそれには理由があります。
これ以上刺されたら死んでしまうと思ったし、
救急車を呼んでほしい一心で、そう言ったんです。
彼女が僕に好意を持っているというのは分かっていました。
そう言ったらやめてくれると思ったんです」

実際、救急車を呼んだのは高岡由佳さん(21)ではなく、
通りかかった近隣住民だった。

高岡由佳さん(21)は、「彼が死んでいくところを
見守りたかったからずっとそばにいた」と供述している。

意外なことに琉月さんは高岡由佳さん(21)を
「恨んではいない」という。

「あの子のなかにも僕を刺す理由があったと思う。
ホストをはじめて1年足らずの僕が営業成績を出せたのは
やはり彼女のおかげでもあった。

そういった彼女の“頑張り”に、僕が報いていなかったのかも
しれません……」。

「刺されたのが、他の人じゃなくて、俺でよかった。
今後は誰に対しても同じことはしてほしくない」と思っているという。

                引用元 ライブドアニュース
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不死身のるなやて!。

いやぁ~、確かに不死身やわ。普通、死んでるやろ?。
あの写真を見る限りでは。

でも、「恨んではいない」「刺されたのが自分でよかった」。
ハタチそこそこの男からなかなか出て来る言葉じゃないな!。
こりゃあ、大物ホストになれる予感!。

早く高岡由佳さん(21)が出所して来て、また2人で仲良く暮らせる、
そんな日が来る事を祈っています!。今日も女養分にがんばれ!。
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