大和高田市北片塩町・近商ストア前の交通死亡事故・被害者は山崎曜子さん（61）の巻

先日の近商ストア大和高田店前の人身事故、
ようやく詳細が報道されました。


10月11日午後4時10分ごろ、大和高田市北片塩町の
国道166号交差点付近で、徒歩で横断中だった
大和高田市西三倉堂1、
山崎曜子さん（61）が、大坂氏都島区都島南通1の
会社員、武田充弘容疑者（49）運転の準中型貨物自動車に
はねられ、搬送先の病院で死亡した。

高田署は武田容疑者を自動車運転処罰法違反
（過失運転致傷）容疑で現行犯逮捕。

同署は過失運転致死容疑に切り替えて調べている。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版

「国道166号交差点付近で横断中」。

基本的に我々、大和高田市民にとって、
信号機とか横断歩道なんて概念は・・・ないからな！。
あんなモノは飾りだ！。

渡りたい時に！渡りたいところを渡る！。
それが大和高田市民だ。

クルマは停まるもの。

それが常識である。

また、高田市を走行する乗用車の運転手も、
基本的に前は見ていない。

スマホで通話、ラインはあたりまえだ。

なんせ、ここはクルマの走る道路だ。
轢かれるヤツが悪い、轢かれるヤツは運がなかった。
御愁傷さま、そう思っている。

殺るか・・・殺られるか・・・。それが高田だ。

でも、できるなら信号のある場所を、
できれば青で渡るのが長生きのコツですよ。