キチガイ!東京美容外科沖縄院院長・黒田あいみ医師、ご遺体の生首を前にピースサインでSNS投稿!の巻 [社会派]
「頭部がたくさん並んでるよ」

東京美容外科沖縄院院長である、黒田あいみ医師が
インスタグラム(SNS)に投稿した動画が物議を
醸している。

日本では行えない、献体されたご遺体を使った
カダバートレーニングという手術の練習をグアム島で
実施。

新鮮なご遺体、
解剖しに行きます。
・・・えっ。

そして、この模様を修正もかけずに、
SNSに投稿してしまったというのだ・・・。

「頭部がたくさん並んでるよ」

イエ~イ![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
当然のことながら、これを見せられた人々は
大きなショックを受ける。
献体されたご遺体というのは神聖なものである。
このように遊び半分でSNSに晒してよいものではない。
炎上した女医はSNSに「言い訳」をアップする。
医師として
解剖の知識とスキルの向上のために
新鮮なご遺体で解剖させて頂ける機会、
というのは非常に稀で、
基本的には日本ではできません。
私は、医師としてより向上し、
患者様の満足度をよりあげるため、
今回の研修に参加することにしました。
同じ医師の中でも
こういった機会があることを知らない医師も多く
この研修の話をすると
多くの医師が行きたい、と言います。
実際私は参加させていただいて
大変多くの学びがあり
既に日々の診療に生きています。
より安全でいい治療ができている、
と確信しています。
昨今の日本では美容外科医が増えてきて
美容の施術を受ける方も増えてきています。
その一方トラブルも増えてきています。
そんな中でこういったご遺体から学べる
という事はとても貴重な機会です。
そんな機会があることを
より多くの医師に知ってもらいたい、
より多くの医師に知ってもらうことでより安全に、
より多くの患者様の満足度をあげることができる、
と思い、投稿しました。
ご献体くださった方々とそのご遺族の方々、
またこの研修を開催してくださった関係者の皆様には
心から感謝申し上げます。
改めて人としての倫理観が欠如した投稿を
してしまったことについてお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。
騒動を受けて、東京美容外科の統括院長である、
麻生泰氏がSNSに投稿。

大変申し訳ございません。
主催者の1人としてお詫びします。
ただ、解剖をする事は外科医にとって、
とても重要な意味を持ちます。
臨床に携わる医師が解剖する事は、
学生時代との解剖とは違い、患者さんに
直結して還元できる事が大きいです。
腕の良い外科医を作るうえではなくては
ならないものだと考えています。
全ては患者さんの利益になる事だと考えます。
この写真は、アメリカで解剖している事ですので、
日本ともルールが異なります。
投稿は既に削除されております。
この事で臨床医師が解剖できる火が
消えませんように願います。
さらに炎上。
アメリカでやっている事ならいいのかよ?
アメリカ人のご遺体なら、首をちょん切って、
その前でピースしながら、SNSに晒していいのか?
この場にいる医師、すべて同罪だろ?
大はしゃぎで映ってるじゃないか。
思うに医療の発展のため・・・と、知り合いでも
病院に世話になったからと献体を行った方がいた。
するもんじゃねぇな。
医師なんて種族は普通の感覚を持ち合わせていない。
遺体=モノだと考えている。
大きく報道されることはなかったが、
2022年8月20日付けの毎日新聞において、
島根大医学部(島根県出雲市)が2017年から2022年に
かけて献体されたご遺体、約50体を適切な処置をせず、
ひとつの箱に3体、4体と詰め込んで放置していたら、
腐らせちゃった・・・!仕方ないから処分な!
・・・という事件があった。
いや、誰もとがめられてはいないので事件ではないか。
しかし、このご遺体のひとりひとりに家族が
いたはずである。もし、自分の家族がこのようにモノ扱い
されていたら、あなたはどう感じるのだろうか。
心広く、医療の発展のためにはやむなしと許すか?
私は許せない。
ご遺体の前ではしゃいでピース。
それをSNSに投稿する・・・。マトモな神経の生き物に
できる所業ではないと思う。これこそ鬼畜である。


東京美容外科沖縄院院長である、黒田あいみ医師が
インスタグラム(SNS)に投稿した動画が物議を
醸している。

日本では行えない、献体されたご遺体を使った
カダバートレーニングという手術の練習をグアム島で
実施。

新鮮なご遺体、
解剖しに行きます。
・・・えっ。

そして、この模様を修正もかけずに、
SNSに投稿してしまったというのだ・・・。

「頭部がたくさん並んでるよ」

イエ~イ
![[黒ハート]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/136.gif)
当然のことながら、これを見せられた人々は
大きなショックを受ける。
献体されたご遺体というのは神聖なものである。
このように遊び半分でSNSに晒してよいものではない。
炎上した女医はSNSに「言い訳」をアップする。
医師として
解剖の知識とスキルの向上のために
新鮮なご遺体で解剖させて頂ける機会、
というのは非常に稀で、
基本的には日本ではできません。
私は、医師としてより向上し、
患者様の満足度をよりあげるため、
今回の研修に参加することにしました。
同じ医師の中でも
こういった機会があることを知らない医師も多く
この研修の話をすると
多くの医師が行きたい、と言います。
実際私は参加させていただいて
大変多くの学びがあり
既に日々の診療に生きています。
より安全でいい治療ができている、
と確信しています。
昨今の日本では美容外科医が増えてきて
美容の施術を受ける方も増えてきています。
その一方トラブルも増えてきています。
そんな中でこういったご遺体から学べる
という事はとても貴重な機会です。
そんな機会があることを
より多くの医師に知ってもらいたい、
より多くの医師に知ってもらうことでより安全に、
より多くの患者様の満足度をあげることができる、
と思い、投稿しました。
ご献体くださった方々とそのご遺族の方々、
またこの研修を開催してくださった関係者の皆様には
心から感謝申し上げます。
改めて人としての倫理観が欠如した投稿を
してしまったことについてお詫び申し上げます。
大変申し訳ありませんでした。
騒動を受けて、東京美容外科の統括院長である、
麻生泰氏がSNSに投稿。

大変申し訳ございません。
主催者の1人としてお詫びします。
ただ、解剖をする事は外科医にとって、
とても重要な意味を持ちます。
臨床に携わる医師が解剖する事は、
学生時代との解剖とは違い、患者さんに
直結して還元できる事が大きいです。
腕の良い外科医を作るうえではなくては
ならないものだと考えています。
全ては患者さんの利益になる事だと考えます。
この写真は、アメリカで解剖している事ですので、
日本ともルールが異なります。
投稿は既に削除されております。
この事で臨床医師が解剖できる火が
消えませんように願います。
さらに炎上。
アメリカでやっている事ならいいのかよ?
アメリカ人のご遺体なら、首をちょん切って、
その前でピースしながら、SNSに晒していいのか?
この場にいる医師、すべて同罪だろ?
大はしゃぎで映ってるじゃないか。
思うに医療の発展のため・・・と、知り合いでも
病院に世話になったからと献体を行った方がいた。
するもんじゃねぇな。
医師なんて種族は普通の感覚を持ち合わせていない。
遺体=モノだと考えている。
大きく報道されることはなかったが、
2022年8月20日付けの毎日新聞において、
島根大医学部(島根県出雲市)が2017年から2022年に
かけて献体されたご遺体、約50体を適切な処置をせず、
ひとつの箱に3体、4体と詰め込んで放置していたら、
腐らせちゃった・・・!仕方ないから処分な!
・・・という事件があった。
いや、誰もとがめられてはいないので事件ではないか。
しかし、このご遺体のひとりひとりに家族が
いたはずである。もし、自分の家族がこのようにモノ扱い
されていたら、あなたはどう感じるのだろうか。
心広く、医療の発展のためにはやむなしと許すか?
私は許せない。
ご遺体の前ではしゃいでピース。
それをSNSに投稿する・・・。マトモな神経の生き物に
できる所業ではないと思う。これこそ鬼畜である。

2024-12-23 20:21
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