以下、スイスのニュース番組を翻訳してお届けします。


トロント大学の女子学生がシャワーを浴びているところを
写真に撮られたことを受け、トロント警察は容疑者を起訴した。

警察の主張によると、被害者の女性たちは2024年1月から
3月にかけて、スパディナ・アベニューと
ウィルコックス・ストリート地区にある同大学
ウィルソン・ホール・レジデンスの
女性専用トイレに入ったという。

警察によると、被害者らが着替えてシャワーを利用していた際、
容疑者がシャワーカーテン越しに携帯電話をかざしているのを
目撃し、容疑者は洗面所から逃走する前に被害者の画像を
撮影していたようだ。

容疑者は日本・東京から来た19歳の留学生、
越川峻乃介と判明。

越川容疑者は盗撮といたずらの疑いで逮捕・起訴された。
容疑はまだ法廷で審理されていない。

情報をお持ちの方は、警察(416-808-5200)または
Crime Stoppersまで匿名でご連絡ください。

日本ではまったくと言っていいほど報道されないが、
スイスではどエライ事件として、各局が採り上げて
連日報道合戦が繰り広げられている!

オラはにんきもの!!



日本では考えられないが、スイスのニュースでは、
盗撮された被害者自らが顔出しで被害を訴える!!


絶対に許せない!と。


留学先のホームにもレポーターが押し寄せる!
見た目どっちが犯人かわからんが、
こちらは正義のレポーター。


わざわざスイスのトロント大学にまで入れてもらって盗撮。
上級国民の子せがれのようで、日本では無問題。

しかし、現地では19歳であろうと顔写真あり!、実名で報道。

スイスでは「たかが盗撮」ではないそうだ。
盗撮はれっきとした「性犯罪」
スイスで性犯罪を犯したものには、厳罰が与えられる。

なんと!本人の意思は関係なく、
去勢手術されてしまう!

性犯罪者の再犯率が高いためである。
日本もこれぐらいやらないと、性犯罪はなくならないだろう。