3月3日、午前3時40分、千葉県警銚子署の警察官が
男性の自宅に急行すると、背中から血を流して
倒れている男性を発見。

男性の近くにいた自称会社員の人妻、
加瀬奈菜江（36）＝千葉県銚子市犬若＝を殺人未遂の
疑いで現行犯逮捕した。
通報されても逃げず、その場にとどまっていた。

被害男性は左右の肩甲骨の中間を刃物で
突き刺されていた。県内の病院に救急搬送されたが、
搬送時から意識があり、命に別条はない。
治療で入院中のため回復を待って事情を聴く。
ふたりの関係性についてはいくつか情報を得ているが、
捜査中でもあり詳細な回答は差し控えたい。

ただ、見ず知らずの女が乗り込んできて
刺したわけではなく、以前から面識はあったようだ。

同署によると、加瀬奈菜江（36）は殺人未遂容疑に
ついて黙秘している。現行犯で捕まりながら
口を閉ざすとは、よほど話したくない“事情”が
あるのだろう。

警察での取り調べ中、加瀬奈菜江（36）はひと暴れして
余計な罪状までつけてしまった。

取調室で机を挟み対面で署員が取り調べをしていた
3日午前5時26分ごろのこと。“なぜ、やってしまったんだ？”
などと尋ねて逮捕直後の言い分を記す
『弁解録取書』の作成中、いきなり手を伸ばして
机の上に置いてあった同書をつかみ取り、
引きちぎった。

この公文書毀棄容疑については
「公文書を破りました」と素直に認めているという。

近隣住民らによると、加瀬奈菜江（36）は十数年前に
居抜きの賃貸物件に両親らと引っ越してきたという。

逮捕された加瀬奈菜江（36）は夫と別居したのか、
娘2人を連れて実家に戻ってきていた。離婚したという
話も聞いたが、奈菜江さんの家の名字は『加瀬』では
ないので婚姻関係は継続しているのかもしれない。

犯行動機については、一般的に男女関係や金銭トラブル、
仕事上の問題などがこじれた可能性が考えられる。

　　　　　　　　　　引用元　週刊女性ほか（画像とも）

刺された銚子市内の男性（42）は、自ら110番通報して
搬送されていったそうなので、心配はいらない。
誰も心配してはいないが。

しかし激しいな。

筋肉人妻タトゥー美女が深夜にいきなり
包丁片手に押し入ってきて背中からブスリ！！

知人男性、一体なにをやらかしたのか？


それでも怒りは収まらず、取り調べ中の
調書を奪い取りバリンバリンに破いて、
さらに罪が加算されるハメに。

おとなしく逮捕されていれば顔も名前も
報道されずに痴情のもつれで男性大けが程度で
済まされたのに・・・。

調書の大暴れが効いたな・・・。