大和高田市役所にAI職員・ホリウチタイゾウロボ出現！人間職員全員追放か？の巻

大和高田市役所を訪れる市民に音声と画面で
窓口の場所を案内するコミュニケーションロボットが
登場した。市の実証実験として3月31日まで
設置され、機能や効果などを確かめる。

ロボットは大阪市の企業が開発。事務の効率化や
利便性の向上を模索していた市にロボットによる
実験を提案し、設置が決まった。

高さ30センチのロボットの前には「確定申告」
「マイナンバー」「介護」といった市役所の業務に
関する39種類のキーワードを掲示。

来庁者がキーワードを口にして窓口がどこか尋ねると、
ロボットの音声と背後のモニター画面で案内する。
市役所1～2階にある税、住民登録、福祉などの
窓口やトイレの計10カ所が対象。

市企画創生課は「職員数が減る中、事務の効率化が
必要。どこまで活用できるか実験したい」と話している。

　　　　　　　　引用元　毎日新聞奈良版（画像とも）
　　　　　　　　取材　浜名晋一記者

高田市はもう、未来。

と、喜び勇んで、早速このコに会いに行ってきました！

あほの子だっせ。

アドリブが効かない。
「堀内市長の市長室どこ？」と尋ねても
教えてくれない。

よくよく見ると、全部で10か所しか案内できない。
台に紙が貼ってあって、その10か所が書かれている。
自分で掲示板を見た方が早い。

一番いけないのは、登録された場所以外の事を
聞かれたり、世間話をすると・・・、黙る。

反応しなくなる。今時、ファイヤースティックや尻でも、
「すいません、ちょっとわかりません」とか、
返事ぐらいはするで。なのに・・・黙る。

これでは受付のべっぴんのお姉ちゃんに聞くのが
一番確かである。安心して大和高田市役所はまだ、
AIには支配されない。

ちゅうか、こんな半端なモン、置きに来るなよ大阪の企業。
で、許可すんなよ大和高田の市長。