東京 出刃包丁で胸を一撃！梶川寛人（21）が殺害したのは、大友絵理華さん（24）だったの巻

東京都大田区のマンション、アーバンパーク東六郷Ⅰ
＝東京都大田区東六郷１丁目１１−５＝で、
交際相手の大友絵理華さん（24）＝職業不詳＝を
殺害した疑いで、21歳の男が逮捕された。

別れ話が原因とみられていて、大友絵理華さん（24）は、
胸を包丁で、”ひと突き”されて死亡したという。

逮捕されたのは無職の
梶川寛人（21）。今月13日、自宅マンションで交際相手の
大友絵理華さん（24）を包丁で刺して、殺害した疑いが
もたれている。

この日の午後5時20分ごろ、梶川寛人（21）が、
警視庁蒲田署に、「人を殺してしまいました」と
自首してきたことで事件が発覚。

警察官が、自宅マンションに急行したところ、
大友絵理華さん（24）が、胸から血を流して、布団の上で
倒れているのが見つかった。

梶川寛人（21）は、殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。

近くには、血の付いた文化包丁が落ちていて、
女性は、病院に運ばれず、その場で死亡が確認されたという。
調べによると、刺し傷は、心臓の上部あたりに一カ所だけ
確認されているとのこと。死因は、失血死とみられている。

梶川寛人（21）は、大友絵理華さん（24）と同棲中で、
調べに対して「交際していた同棲中の彼女と
別れ話になって、言い合いになって殺した」と
供述している。

　　　　　　引用元　テレビ朝日ニュースほか（画像とも）

どう見てもヒモ。

なぜ女はこんな男を囲うのだろう？
そして、泣くのだろう？

キミが笑ってくれる奈良、ボクは悪にでもなる。