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埼玉 児童虐待!ラップ使いの美人鬼母・橋本佳歩(25)、4年前の事件で再びの逮捕の巻 [社会派]

横浜市の自宅アパートで、3歳の長女にラップを巻いて
放置した罪で有罪判決を受けた25歳の母親が、
長女に大ヤケドをさせた疑いで逮捕された。

傷害の疑いで逮捕されたのは、埼玉県・川口市の
飲食店従業員・橋本佳歩(かほ)容疑者(25)。

神奈川県警の発表によると、橋本佳歩(25)は、
2019年2月28日ごろ、当時住んでいた横浜市鶴見区の
アパートで、3歳の長女(当時)に、熱湯を浴びさせ、
背中などにヤケドをさせた疑いが持たれている。

橋本佳歩(25)は、長女のヤケドをした患部にラップを巻いて、
病院には連れて行かず、自らは、同居していた男とともに
パチンコに出かけるなど、3日間も長女を放置したままだった。

橋本佳歩(25)は、当時、保護責任者遺棄の疑いで逮捕、
起訴され、懲役2年・執行猶予4年の有罪判決を受けた。

捜査段階で、橋本佳歩(25)は、ヤケドの患部にラップを
巻いた経緯について、「ヤケドをしたらラップを巻けばいいと
ネットで調べた」と供述していた。

県警は、当時、長女のヤケドについても、橋本佳歩(25)の
犯行とみて追及したが、立件は見送られた。
橋本佳歩(25)は、調べに対して「「シャワーを浴びた際に
誤って熱湯をかけてしまった」と関与を否定していた。

しかし、県警捜査一課などは捜査を継続。
その後、複数の専門家に意見を求めるなどした結果、
長女のヤケドの症状は、故意に熱湯をかけられるなど
してできたものと判断。

傷害の疑いが強まったとして、4年越しの逮捕に
至ったという。捜査幹部によると、長女は、ヤケドを
負った皮膚が回復するのに3カ月も要したとのこと。

県警捜査一課などは、慎重な裏付け捜査を重ねて、
「誤って熱湯をかけた」との弁解は”不自然”と
結論付けたことになる。

東京・新宿区の知人宅で逮捕された橋本佳歩(25)は、
取り調べに対して、「やっていません」と容疑を
否認しているという。

          引用元 FNNニュースほか(画像とも)
橋本佳歩3.png

正直な感想として、なんでここまで警察はこの女に対し、
しつこくつきまとうのか。

すでに一度は逮捕され、判決が出ているのに当時、
傷害罪で起訴できなかったため、4年越しの捜査を経て、
再び逮捕したという。4年・・・4年ですよ。

世間は皆、もうこんな事件の事など記憶の彼方であったのに、
またしても実名、顔写真つきで大々的に報道されてしまった。
蒸し返し。
橋本佳歩1.png

当時、どれだけ捜査員に対しての心象が悪かったのだろうか。

当時3歳の子供だってもう7歳。
小学生だ。物心もついているお年頃だろう。
そんな子供から、今また母親を奪う必要があるのか?

これより兇悪な事件は★の数ほどあるというのに、なぜ?
という思いが強い。強すぎる。
橋本佳歩2.png

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