奈良県御所市・市議・小松久展（70）業者から7,500万円もらい逮捕！小松隆浩（47）もついでに逮捕の巻

奈良県御所市発注の火葬場整備工事を巡り、
特定の業者側の受注に便宜を図った見返りに
計７５００万円の賄賂を受け取ったなどとする
加重収賄容疑で大阪地検特捜部に
9月21日逮捕された御所市議の小松久展（７０）
＝御所市大字元町493番地の95＝は
過去に３度、議長を務めた最古参議員。

特定業者との癒着がかねてより疑われては
いたものの、威圧的な態度で〝君臨〟する姿に
周囲は震え、誰も不正を防ぐことはできなかった。

市関係者によると、小松久展（70）は市の施策や
法律に精通。市議会では、事件の舞台となった
新火葬場整備工事の用地選定や建設計画を
急ぐよう市側に繰り返し働きかけた。

小松久展（70）の市役所内での振舞いについて、
ある市関係者は「強い言葉で圧力をかけ、自身の要求に
応えさせようとする」と証言。

別の市関係者は「市内の建設業者との近しい関係が
古くから噂されていた」と明かす。

また小松久展（70）の議員事務所は、加重収賄容疑の
共犯として逮捕された、おいの小松隆浩（４７）が役員を
務める建設会社と同じ建物に入居。

この建設会社は、工事を受注したＪＶの代表企業で、
贈賄側として特捜部の捜査を受けている建設会社とも
密接な関係にあるという。

火葬場整備工事を巡る疑惑について小松久展（70）は
今月上旬、取材に対し「何も話すことはない」と答えていた。

　　　　　　　引用元　産経新聞関西版ほか（画像とも）
　　　　　　　画像引用元　FNNニュース

小松市議は係官らに「小松さん、小松さん」と呼び止められ、
両脇を固められた。「何をするんや」と大声で叫んだり、
手を振り払ったりして抵抗した・・・とのこと。

最後の最後までお見苦しい限り。

事件を受けて御所市の東川裕市長が謝罪。

「本当に申し訳ないという気持ちです。
工事の発注者として市民にご心配ご迷惑を
かけているということは真摯に反省しないと
いけないと思っています」　（御所市　東川裕市長）


この事件には無関係のひとりごとですが、
知りながら今まで見て見ぬフリしてたモンも同罪だわな。

小松久展（70）の過去の輝かしき栄光の数々よ！

大体、全身にモンモン入っとる議員というのも、
昭和時代の絶滅危惧種でっせ。
先生、そんな迫力あるお体で公衆浴場に入ってもろたら
お客さんベックリしはりますぅ～と従業員から
注意を受けると浴場で逆上！
ボールペンで相手の目を突き刺す！！

もう、黄色い悪魔と呼ばれた時代のタイガーマスクも
口をあんぐりの反則技である。

警察から逮捕状が出たら逃亡！
逮捕はされたものの、逃亡の怖れなしとすぐ釈放。

その後もなぜか、出馬すれば必ず当選。
議員の座は不動！これが御所市の実態である。

ほかの市が集まる集会でも、市長たちを恫喝。
途中で退席しお家に帰って屁ぇこいて寝る…といった
奇行を繰り返すも、どの市長さんたちもまぁまぁ…と、
誰ひとり異議を唱える者はなし。

今回も逮捕はされたものの、すぐシャバに復帰なさる
だろう。なんせ小松先生には御所市のお仕事が
待っている。

あ、辞職勧告なんかしてもムダだからね。
今までも表向きやったけど、反対多数だったからね。

つまり、御所市は小松先生を必要としているのだ！
わかったらゴチャゴチャ言うな！