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大和高田市犯罪史上2番目の詐欺女・須藤栞奈(26)に執行猶予3年の判決!の巻 [市内の事件簿、犯人はあなただ!]

既に病死した飼い犬のフラット・コーデット・レトリバー
斗偉(とい)が病と闘っているように見せかけ、
クラウドファンディング(CF)で支援金をだまし取ろう
としたとして、詐欺の罪に問われた奈良県大和高田市岡崎の
須藤栞奈(26)に、奈良地裁葛城支部は14日、懲役1年6月、
執行猶予3年(求刑・懲役1年6月)の判決を言い渡した。

判決によると須藤栞奈(26)は2021年10月~12月、
薮内栞奈と名乗り、既に死んでいた飼い犬の治療費をCFで
募り、全国の373人から約154万円を受け取ろうとした。

佐茂剛裁判官は量刑の理由で「支援者の犬を思う心情を
逆手に取り、非常に悪質である」と指摘。

一方、集まった支援金は須藤栞奈(26)には渡らず、
CFの運営会社READYFOR=東京都千代田区一番町8=
から支援者に返されている点を考慮して執行猶予を
付けたとされる。

              引用元 毎日新聞奈良版ほか
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佐茂剛裁判官というお方は、あの泣きわめき会見で
ヅラが吹き飛んだ、野々村竜太郎(元)兵庫県議員に
引導を渡した事でも有名な人物である。

本来ならば、このような人の善意を踏みにじる行為は
死刑が相当なのだが、大和高田市ではこの後、うなぎ偽装という
市内最悪最高被害額となる巨大な詐欺事件が発生。

そのため、須藤栞奈(26)の犯罪は霞んでしまった。
須藤栞奈(26)はうな源の主人・森本猛央くんと
大和ガスに足を向けて寝てはいけない。

という訳で街頭募金などと同様、
クラウドファンディングという集金運動も実に怪しい…
という事が実証されましたね。

大体、人の金で相撲を取ろうとする時点で少し常識外れ。
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