あしたのショー！ボクシングチャンピオン・奥本貴之選手が大和高田市堀内市長と対戦の巻

大和高田市出身のボクシング日本スーパーフライ級
チャンピオン・奥本貴之選手が大和高田市役所を訪れ、
抱負を語りました。

去年、日本スーパーフライ級の王座を獲得した奥本選手は、
市内の片塩中学校出身の２７歳。
中学生のときに大阪のグリーンツダボクシングクラブに入門し、
１７歳のプロデビュー以来、着実に戦績を重ねてきました。

奥本選手は、現在、世界ランキングでも１４位に入っていて、
堀内市長からはさらに大きなタイトルへ期待のことばが
かけられました。４度目の防衛戦となる次の試合は１２月で、
これに勝てば世界タイトル、あるいは、東洋太平洋タイトルへの
挑戦が見えてきます。

奥本選手は重要な試合となる次の戦いへの決意を
新たにしていました。

　　　　　　　　　　　　　　引用元　奈良テレビ（画像とも）

片塩中学校出身やったんか。知らんかった。

大和高田市出身の有名人…というのは、
大概、哀れな末路を辿るからなぁ。
ここはひとつがんばっていただきたい。

なお、このチャンピヨンベルトは高田市に寄贈…ではなく、
ただ、見せびらかして持ち帰ったらしい…。