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倒壊の危険性はあるが、お金がない!大和高田市立病院建て替え新構想を考えようの巻 [市内の出来事]

大和高田市は8月30日、深刻な耐震強度不足が
課題になっている市について、
建て替えに向けた将来のあり方を具体化する
新構想を策定すると発表した。

民間業者への検討業務委託費として来年度末までに
約1000万円を見込む。市は2016年度にも
建て替えの基本構想を策定したが、財源不足を理由に
進めていなかった。

今春就任した堀内大造市長は「今回は新たな構想が
完成次第、速やかに建て替えに取りかかりたい」と述べた。

また倒壊の危険性が警告されている病院煙突部分に
ついては、補強に向けた設計委託費約230万円を
補正予算案として計上する。

               引用元 毎日新聞奈良版
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私たちは日々、危険に晒されています。

この問題、建て替えるわ~、いや、お金ないわ~の
繰り返しで時間稼ぎしてばっかりやん?。
コケる怖れのあるエントツだけでも先に撤去するとか
出来んの?コケて誰か死んで犠牲になったら慌ててやるの?。

大和高田市立病院の職員、患者たちは日々、
いつ倒壊するかわからぬ建物で恐怖と病魔に戦っているのです。

て言うか、市立病院ともあろう施設が老朽化でコケそう、
でも建て替えるお金おませんねんって、世間体悪くない?。

大和高田市立病院の職員の中には、その恐怖に耐えきれず、
性犯罪に走るスタッフもいる…。
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現在は別の病院で元気に泌尿器科に勤め、
色々なちんちんを握っていらっしゃる…。
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