奈良市市営住宅の入居者が勝手にブロック塀を設置、撤去費用は市が負担の巻 [社会派]
昨年6月の大阪府北部地震で登校中の女児がブロック塀の
下敷きになって死亡した事故を受け、
直後に奈良市が実施した市営住宅のブロック塀の安全点検で、
控え壁がないなど安全上の問題点が確認された計416カ所のうち、
約30カ所のブロック塀は居住者が市に無断で設置していたことが
20日、市への取材で分かった。
2戸1棟の戸建て住宅に集中、現在は空き家となっており、
平成30年度に市が6カ所で実施した解体撤去の
経費約100万円は、全額市が負担した。
大阪府北部地震発生の後、奈良市も公共施設のブロック塀の
緊急安全点検を実施。
市営住宅は昭和25~平成17年に整備した公営住宅や
地区改良住宅、コミュニティー住宅計24団地(約2300戸)が
あり、市住宅課はこれまでに、管理地内の約800カ所で
安全点検を行った。
引用元 奈良新聞
この痛ましい事故な!。
事故…というか、このスカスカの工事。
地震がなくとも、いつか倒れたやろ?これ。人災です。
で、収入が少ないから市営住宅に入居させてるんちゃうのん?。
なんで勝手に改造しとんねん。
で、それが経年劣化で危ないからって、市が撤去費用負担。
誰が住んでたか、誰が建てたか、調べればわかるじゃん。
大和高田市でもあるな!。大きな声では言えないし、
大きな文字でも書けないが。
勝手に市営住宅、改造しとるヤツ。
でも、いいんちゃう?黙認されてるなら。
市議会議員でも市営住宅に住んで、改造しまくってた
ぐらいだし。誰も何も言わんけど。
とにかくやったモン勝ち!ガタガタ言うなら、お前もやれ。
下敷きになって死亡した事故を受け、
直後に奈良市が実施した市営住宅のブロック塀の安全点検で、
控え壁がないなど安全上の問題点が確認された計416カ所のうち、
約30カ所のブロック塀は居住者が市に無断で設置していたことが
20日、市への取材で分かった。
2戸1棟の戸建て住宅に集中、現在は空き家となっており、
平成30年度に市が6カ所で実施した解体撤去の
経費約100万円は、全額市が負担した。
大阪府北部地震発生の後、奈良市も公共施設のブロック塀の
緊急安全点検を実施。
市営住宅は昭和25~平成17年に整備した公営住宅や
地区改良住宅、コミュニティー住宅計24団地(約2300戸)が
あり、市住宅課はこれまでに、管理地内の約800カ所で
安全点検を行った。
引用元 奈良新聞
この痛ましい事故な!。
事故…というか、このスカスカの工事。
地震がなくとも、いつか倒れたやろ?これ。人災です。
で、収入が少ないから市営住宅に入居させてるんちゃうのん?。
なんで勝手に改造しとんねん。
で、それが経年劣化で危ないからって、市が撤去費用負担。
誰が住んでたか、誰が建てたか、調べればわかるじゃん。
大和高田市でもあるな!。大きな声では言えないし、
大きな文字でも書けないが。
勝手に市営住宅、改造しとるヤツ。
でも、いいんちゃう?黙認されてるなら。
市議会議員でも市営住宅に住んで、改造しまくってた
ぐらいだし。誰も何も言わんけど。
とにかくやったモン勝ち!ガタガタ言うなら、お前もやれ。
2019-08-22 09:00
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