長崎県島原市礫石原町甲1201番地91の障害者支援施設、
「島原療護センター」(吉田隆彦 施設長)で、施設の職員が
20代の障害を持つ女性入所者の使用済み下着で、
イタズラをするなどの虐待行為があったとして、
長崎県が障害者総合支援法に基づき、施設を運営する
社会福祉法人「幸生会」(長崎県諫早市)を指導していたことが
分かった。

同施設では過去にも、入所者への虐待で
職員が逮捕されるなどしていた。
県は7年間に渡り再三、注意、指導していたが改善される
気配がなかったという。

県や同法人によると、県は2018年11月、情報提供を受けて
施設の立ち入り調査を実施。複数の男性職員が複数回、
女性入所者の下着を悪用したことを虐待と認定した。
同12月に文書で指導した。

また、男性入所者が18年9月15日、下腹部(陰部)にけがを
負った事案があり、県は職員がクワガタムシをおむつに入れた
可能性が高いとみて「虐待が疑われる」と指摘。

男性の担当職員2人は、法人側の聞き取り調査に
虐待を否定したという。

                  引用元 読売新聞


指導しても改善されないというのは、
この吉田隆彦施設長の怠慢よの。
「グル」と取られても仕方のないこと。

障害者収容施設でありながら、保護するどころか虐待。
つまり、アホやと思てアホにしとんねん。
アホは反撃出来ん、誰にも言いつけないとアホにしとんねん。

おむつにクワガタ入れるて、小学生並みの発想やで。

挟まれたら、こんな感じか・・・。

まだクワバタオハラに掴まれるほうがマシやわ。

このような事件があると、すぐに職務上ストレスが~と、
ストレス、職場環境のせいにするけれど、
ストレスと言う言葉ですべてが許されるのか、
ストレスは無敵の免罪符か?。

絶対、自分より強い者にはストレス発散の対象にはしない。
オムツにクワガタ入れられて、驚き慌てる姿を見て
「あぁ!おもしろかった!!またやろう!」と楽しんどるねん。
ダチョう倶楽部とか出川の見過ぎ。

健常者にすれば傷害罪になる事でも障害者になら、
口頭注意でおしまい。施設も長崎県も皆、グルじゃ。